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四十九日までのお骨の管理について
先日旦那の祖母が亡くなり、今、四十九日中です。義父達とは別居なのですが義父が1週間ほど家をあけるのでその間うちに骨を持ってきたいと言っているのですが、本来お骨は実家で法要を続けた方が良いのではないでしょうか?お骨を移動させることは良いのでしょうか?何か話を聞いたことがある方などいたら教えて下さい。
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- basic280
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回答No.2
「四十九日」が重要視されるのは、仏教では、死者はこの日、 閻魔大王に最後の審判を受け、極楽往生できるか地獄へ落ちるかが 決まるという考えるからです。 死後49日間は、霊はあの世でもこの世でもない世界にただよっており、 四十九日目に行き先が決まるとされているのです。 ですから、この期間だけは、お線香とお灯明を絶やさないようにというのが基本にあります。 したがって、お骨を預かり供養をするのが自然かと思います。 実家で供養しなければならない決まりなんてありません。
noname#203300
回答No.1
良いも悪いも、放ったらかしにするわけにもいかないでしょう。お父上の留守中に質問者様のご自宅のどこか机の上にでも置いて、朝、お水とお線香でも上げてお守りすれば良いんでしょう。それでお父上も満足なさるでしょう。 ただの木箱と瀬戸物の壷に入ったCaですが、それで旦那様もお父上も満足なさるなら簡単なことでしょう。わざわざお布施を包んでお寺にお願いするほどのことでもないと思いますよ。
お礼
おふた方へ・・・・ ありがとうございます。結果、旦那が両親に話してもらいその間は義理の姉と私達とで実家に通いお線香をあげることになりました。お線香をあげつづける大切さはもちろん考えていました。後は、見たこともない家で覚えられていない私があげるより、住み慣れた実家で知っている人に訪れてもらう方が故人も安心して過ごせるのではという思いでした。様々なご意見ありがとうございました。