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ケーブルのラップ巻き

ケーブルとかテープの「ギャップ巻き」 「ラップ巻き」とはどうゆうものでしょうか? 図入りで詳しく説明してくれている サイトなどご紹介頂けると有りがたいのですが。

みんなの回答

  • japjiji
  • ベストアンサー率45% (389/847)
回答No.1

図解サイトが見つからなければ、腕のヒジから手首まで絆創膏を巻く時を例にして文字で書きます。 「ラップ巻き」→「重ね巻き」とも言います。 絆創膏を巻く時に少しななめにして巻いて、2周目を巻く時に前の絆創膏に半分重ねて巻いていく方法です。 巻き上がった形は腕全体が絆創膏でピッチリ包まれています。 「ギャップ巻き」→「間隙巻き」とも言います。 先のラップ巻きは2周目以降を重ねますが、ギャップ巻きはすきまを空けて巻く方法です。 すきまの間隔は巻く目的になどによって適度に加減します。 巻き上がった形は腕にグルグルっと「ばね」の様に絆創膏が巻きついています。 両方の使い分けは巻いた部分をガッチリ密封するのか、バラケ無いように軽く止めるのか、みたいな違いでしょうかね。 巻かれるものと巻材、またはその間に何かクッション材などを入れて巻くのかなどで使い分けるでしょうね。 電線でラップ巻きは半分重ねるのが難しいので、一周前の電線に寄せて順次巻くことでしょうね。 質問に合ってなかったらゴメン。

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