- ベストアンサー
ハンダゴテでマザーボードの修理
昔のマザーボードが、コンデンサが吹いて使えなくなり、 コンデンサを交換すべく、ハンダゴテで足を暖めているのですが、 まったく溶ける様子がなく、抜けません。 ハンダゴテはgootの30Wです。 ワットが足りないのか、暖め方が悪いのか、よくわかりません。 ご教授お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
コテ先の問題なら、外そうとしている部分に半田を足して効果的に熱が伝わる様に暖めると外れやすくはなります。 パターンによっては60Wクラスでないと難しい物もあるでしょうね。 私も#1さんと同じくパワー不足が主原因と思います。
その他の回答 (1)
- takepon256
- ベストアンサー率41% (391/936)
回答No.1
・・・たぶん熱量が足りてないです。 コンデンサはグランドや電源層に直結してますから、熱が全てパターン配線に逃げてしまっていると思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 熱が逃げるということはあるのでしょうか... なかなか溶けないので、ずっとコテ先を当てていますが、周りのパーツも熱せられて壊れそうなので、ハンダゴテの交換も検討してみたいと思います。
お礼
なるほど。ハンダを足してチャレンジしてみます。 それでだめなら、60Wクラスのものに交換してみますが、 どれもコテ先の太く、平らなもの(おそらく電子工作用ではない) しかないので、躊躇しています。 回答ありがとうございます。