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同じ部署の半数が癌に

私は最近まで病院で勤務していました。 同じ部署には私も含め6人が働いていました。 当時37歳だった先輩が二年前に乳がんになり今も投薬治療中です。 私(30歳)も先日大腸がんの告知を受けました。 後輩(26歳)もほぼ同時期に癌という検査結果が出たそうです。癌は誰にでも起こりうるよくある病気なのは承知していますが、みな年齢も若く部署の半数が癌になってしまうなんて、単なる偶然なんでしょうか。 もし偶然でないとしたらどんな可能性があるでしょうか。

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  • r-takepi
  • ベストアンサー率40% (97/240)
回答No.2

なんだかミステリアスな話ですね。 たぶん偶然なのだとは思いますが、 あえて偶然ではないと考えますと、 癌が発症→進行するには、 発ガン剤(DNAの欠損などを引き起こす)と発ガンプロモーターが 必要と本で読んだことがあります。 ですので、どちかが部屋に蔓延しているのではないかと思います。 人に見えない、感じさせないで強力な発ガンに関係しそうな物、 と、考えると、真っ先に思うのが放射線かナァと。 ここから下は冗談みたいな話ですが、 放射線物質を使用する研究室では、都市伝説でこんな話を聞きます。 『放射線を計るガイガーカウンターを学生が遊び半分でいろいろな所に  向けて遊んでいたら、放射線物質を取り扱うはずのない場所から  高濃度の放射線の反応が!!そこは、なんと、教授の椅子だった。。』 話の意味する所は、教授を追い落とそうとして見えない&感じない放射線で、 少しづつ体を蝕ませて病死させる行くと言う事です。 ようは、それくらい効果があると言うことです。 ですので、有るとしたら放射線かな と思いました。

chontiro
質問者

補足

たしかに・・・ 部署の隣は放射線治療室でした。

その他の回答 (1)

  • mikan23
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回答No.1

思いつくことといったら病院ということですし放射線とか? 仕組みがよくわからないので単なる思い付きですが、患者さんのレントゲンを撮るときに少しずつ被爆してるとか・・・? あとは病院の外になにか影響のあるものが建ってるとか・・・ 確かに3人もだなんてめずらしいですね。

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