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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HP制作に関する支払いトラブルについて)

HP制作に関する支払いトラブルについて

このQ&Aのポイント
  • 個人でHPの制作の仕事をしております。あるユーザーでページ納品後請求書を発行したところ、ユーザーの都合でHPが必要なくなったので解約したいといわれました。この場合、どうすれば支払ってもらえるのでしょうか?
  • 特に契約書のようなものは取り交わしておりません。簡単に経緯と、こちらに非がないと思う理由を挙げます。
  • 経緯はテレアポにてユーザーへ訪問の約束をし、サービス内容の説明をして了承をもらい、作成後に請求書を渡しました。ユーザーが必要なくなった理由は全くこちらには関係のないことであり、口頭で合意をもらってからページを作成しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • G131
  • ベストアンサー率26% (195/746)
回答No.1

特定商取引法により電話勧誘・訪問販売においてのクーリングオフは契約から8日間です。この期間内は無条件で解除できます。 このケースでは契約成立から9日以上経過しているのでクーリングオフ適用外となります。 よって契約違反(債務不履行)による損害賠償請求が可能ですが、それを立証する契約書を交わしていないことはかなり致命的です。 口頭でも契約は成立しますが、それを第三者に判断してもらうのはまず無理です。 今後の勉強代として諦めるか、法的手段をとるために会話を録音し契約の証言をうまく引き出せれば提訴も可能でしょう。

nanako7575
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。 やはり契約書がないのは致命的なんですね・・・ 今後同じようなことがおきないよう対処したいと思います。 今回のことはほんといい勉強になりました・・・

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