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作成したXP緊急起動ディスクCDが動作しません。

http://lets-go.hp.infoseek.co.jp/bootdisk2.html をみて、CDのXP緊急起動ディスクを作成して、電源オフからXPを 起動しようとしたのですが、家にあるうちの一台のパソコンだけは <root>c:\windows\system32\hal.dllが壊れている、または見つかりません。 というエラーメッセージがでて起動できません。どうしてでしょうか? ほかの3台あるうちのパソコンでは、上記のHPに書いてある操作で XPを起動できるディスクを作成できましたが、ある一台だけ上のエラーが 出て無理です。 ほかの起動に成功したパソコンはboot.iniがpartition(2)やpartition(3)なのですが、 今回失敗するパソコンは、partition(1)なのです。 当然、その失敗するパソコンで、最初から起動ディスクの元となるISOを作って、ほかのパソコンで焼いております。CDなしならばふつうにXPが起動するパソコンです。 ディスクに対してパーティションはひとつで、もうひとつのディスクDには、ほとんどデータをいれておらず起動ファイルがひとつも入っておりません。 どなたかおしえていただけないでしょうか?お願いいたします。

みんなの回答

noname#99202
noname#99202
回答No.1

対象となっているパソコンが正常に起動するということは、hal.dllはsystem32フォルダに ちゃんと存在し、壊れてもいないことを証明しています。 Windowsはときどきテキトーなメッセージを出す、とよくいわれるよい実例の一つがこれです。 実は、boot.iniの記述が間違っているとこのメッセージを出すこともよく知られています。 これが指定するドライブにhal.dllどころかシステム全体がないので、PCが起動しないのです。 そこで、そのパソコンのCドライブにあるboot.iniと、緊急起動ディスクにあるそれとを 見くらべてください。たぶん違うところがあると思います。partitionの後の数字がそれです。 起動ディスクのなかのboot.iniがCドライブのなかのものと同じものではないので、 PCが起動しないんです。 もう一枚、正しいBoot.iniを含んだディスクを作成すると、問題は解決すると思います。

july_plan
質問者

補足

レスありがとうございます。 Cのboot.iniと緊急起動ディスクの記述をくらべてみました。 同じでした。partition(1)でした。上下とも。 コピーの際、ツールを使うのと、ふつうにコピー両方やってみました。 当然iniの中身同じでした。なぜこんなことになるんだろう。 所定の位置にちゃんとhal.dllあるのに。 英語でもわかれば、海外のHPで解決するんだろうか

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