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【神との対話】の本を読んで、変化があった話を教えて下さい。
神との対話。 ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の本を読んだ方で 読んだ後の変化について、教えてください。 ・神からのメッセージを受け取ったと感じた時。 ・神と対話をするコツ。どういう時にメッセージを受けやすいか。 ・良いこと、悪いことを含めて、読後の変化。 など、が知りたいです。 宗教的な難しい話は、わからないので 無宗教の人でも、理解しやすい内容で、教えて頂けないでしょうか。 お手数をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします<(_ _)>
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#1です。 そうそう、亡くなった男性の話ですが。 「僕は宗教はどれも、否定しない。 神というものがあり、宗教は通訳のようなものだと思っている。 通訳者により、いろいろな表現もあるし、どの通訳者が正しいかは、選ぶこともできる。 でも、通訳なしで、直接話す努力をすると、直接神様と話せるようになるんだ。僕は、下手なりに直接話をするようにするから、通訳は不要。 だから、宗教にのめりこむことはない。」 ということでした。 今思うと、神との対話を読んだ結果なのかもしれません。 それから、誰でも前世を知ることができる催眠術を紹介してくれましたが、私は見ることができませんでした。 「それは、見る必要がないから。 もし、前世がみえたら、これから先、困難なことをみんな前世のせいにしてしまうだろう? 前世のことなど考えず、しっかり自分で解決できるってことだからだよ。 同じように、神も、誰でも対話することができる。でも、気づく心がなければ、気づくことができない。」 と、話してました。
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- morino-kon
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#3です。 しつこくて、ごめんなさい。 お礼欄のお返事はなくてよいですよ。 その亡くなった男性は、交通事故でのむちうち症を苦に、命をたちました。 もともと、首を原因とする病気があり、さらに事故でたいへんな苦しみでした。 事故は、車で信号停止しているところに、後続の車がブレーキとアクセルを間違えて踏んで激突してきたというものです。 亡くなる前に、加害者に対し、 「君は、まだ若い。 今回の件で、一生を台無しにしないでくれ。」 と、言い残してます。 死ぬほどつらいおもいをしたのに。 このような考えになってしまったのですね。
- HARAHOROHI
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こんにちわ。 結構キワモノというか、トンデモ扱いされる本の一つですが。 私自身は読んで感動しました。 書いてあること全てを信じることはできません。 でも、何か、可能性というか希望というか、そういったものが私たちの側にあるのかな? そのような感動を得ました。 神というものを信じても良いのかなと思いました。 日本の常識は世界の非常識、外国は殆ど何らかの神を信仰してますしね。
お礼
ありがとうございました。 書いてる事は、おもしろいのですが 生活が変わるとか、何か得するという 事があれば、いいのですが。
- morino-kon
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とある男性が自ら命を絶ちました。 一人暮らしで、遺書めいたものから、原因ははっきりしていました。 その人の生前の思いをしろうと、友人や、本棚にのこされたものをみてみました。 前世の存在を信じており、退行催眠(催眠術をかけて、その人の前世にまで遡らせる心理療法)の技術も学んでいました。 「神との対話」も、本棚にありました。 夜、睡眠前のもうろうとしたひとときに、左手をうごかすと、神からのメッセージが伝わってくるというようなことを残していました。 わたしは、本は読みましたが、実感はありません。
お礼
ありがとうございました。 私も実感がないんです^^;
お礼
貴重な体験談を、ありがとうございました。 実際に、神の声が聞こえたら、人生観が変わりますし 人によっては、精神的ショックを受けると思います。 私は前世には、今はあまり興味ありません。 以前は、すごく知りたかったのですが。 理由は、今の生活に支障が無いし 知った所で 「あ、こういう行為は、前世の影響なのか!」 程度の事を、思うだけだと思うのです。 また、大量殺人鬼だったり、残虐な殺され方をされてたら 気が気で無くなると思います。 それと、いい意味で、自分を主体にして生きて行きたいのです。 私は、神との対話で、良い部分を取り入れて 生活を豊かにできればいい、と思っています。 理解し難いのが、「無条件に愛する」という事です。 これが出来たら、神だと思います。 悪い出来事に対して、怒ると、ストレス貯まります。 その出来事をも愛して、許してしまうのも 人間らしく無くなりそう・・と思います。