• 締切済み

植物と窒素

いま植物と窒素と光合成の関係を調べているんですが、「植物は土壌中からNH3を取り込みたんぱく質を生成する」というのはサイト等でよくみるんですが実際そのたんぱく質は植物の光合成の過程ではどのようにして作用しているんでしょうか? できるだけ詳しく教えてくれませんか?お願いします。

  • ka147
  • お礼率97% (141/145)

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

探し回りましたが「植物」の光合成についてのタンパク質の関与に関する良いサイトに巡り会えませんでした。 しかし、光合成細菌に関するとびきり良いサイトに出会いましたので、これをもって代えさせて下さい。↓ http://www.greengrape.net/photosyn/

ka147
質問者

お礼

わざわざ探してくださってありがとうございます。 ちょっと読むのに時間がかかるかもしれませんがうまくまとめることができればこれを基礎にして十分なレポートができると思います。 助かりました。

関連するQ&A

  • 植物 アルコール(エタノール)

    植物 アルコール(エタノール) 今植物の実験をしているのですが,例えばエタノールなどは光合成に影響があるのでしょうか? 単純に光合成は二酸化炭素と水で栄養分と酸素を生成しているのはなんとなくわかるのですが, エタノールの化学式もCとHとOがそれぞれ入っているので生育に関して効果があるのかと思い 質問させて頂きます。液体と気体の場合では作用も異なるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 窒素同化と窒素固定 

    窒素同化と窒素固定の違いが理解できません。窒素同化は植物で、窒素固定は最近だという区別は付くのですが、窒素同化と窒素固定は互いに関係しているのでしょうか。 アゾトバクターなどの細菌が窒素を窒素固定してアンモニアを作りますよね、それを、亜硝酸菌が亜硝酸にかえて、その亜硝酸を今度は、硝酸菌が硝酸にかえて、それを植物が、イオンの形で、取り込んで、窒素同化して、アミノ酸を作るということでしょうか。つまり、植物は、窒素固定細菌に助けを借りている状況なのでしょうか。両者の関係を教えてください。よろしくお願いします。 上の質問に重ねてお聞きしたいのですが、窒素固定細菌は窒素からアンモニアを作ることと同時に、窒素同化して、タンパク質をつくるということを一挙にやっている細菌なのでしょうか。

  • 微生物の窒素吸収について

    以前ここでの質問で「微生物はアンモニア態窒素からアミノ酸を作る」ということが分かり、文献でも確認しました。しかしさらに疑問が増えてしまいました。 1.標準活性汚泥はたんぱく質の分解過程で得られるアンモニア態窒素を使用するが、人工排水などを作って水中にアンモニア態窒素しかない環境にしたら、アンモニア態窒素をそのまま吸収し使うことができるのか?それとも、アンモニアの形で利用するが、吸収過程ではたんぱく質等の有機体窒素の形態でなければならないのか? 2.硝化菌は独立栄養細菌であり、炭素源は二酸化炭素であるため、たんぱく質は摂取しない(と思う)が、そうなると、増殖のためのアンモニア態窒素をどうやって得るのか?独立栄養菌であるため、炭素と同様に窒素も無機のアンモニア態窒素を吸収し、そのままアミノ酸合成に使うのか?それとも、硝化過程で得られた硝酸、亜硝酸を再び体内でアンモニア態窒素まで戻して利用しているのか? 本やネットで調べたのですが、特に硝化や脱窒での窒素の話はほとんど硝化、脱窒の動きのみで、菌体増殖の過程が分からなくて・・・ お詳しい方、回答お願いします。

  • 植物と光合成

    皆様 植物と光合成の関係のサイトがありますか?

  • 水素と窒素の反応

    標準状態で100Lの窒素と300Lの水素を使い適切な操作で反応をさせたところ、反応物の一部が反応してアンモニアが生成した。 標準状態に戻すと混合気体の体積は320Lになっていた。生成したアンモニアは標準状態で何Lか。 アンモニア合成での反応式は、 N2 + 3H2 → 2NH3 である。 という問題なのですが、ノートでの解法は  N2 + 3H2 → 2NH3  100   300   x    3x      2x (100 - x) + (300 - 3x) + 2x = 320 x = 40  2x = 80  A.80L 黒板に書かれていたものを写しただけなので、ちんぷんかんぷんです どなたか教えていただけませでしょうか?

  • 施肥による窒素供給の現状

    植物は、施肥によって与えられた窒素分の一部しか利用できないと聞きますが、 現在、実際の作物栽培の現場で、肥料の形で供給される窒素の量は 適正である(つまり、作物の生育に最大限+に働いていて、 しかも余剰分が土壌汚染などを引き起こさない量である)と 言えるのでしょうか。もし言えないとしたら、実際には どのような量が与えられているものなのでしょうか。(過剰である、とか 不足である、とか。)

  • 物質とエネルギー循環の相違について

    こんにちは ・生態系における物質とエネルギーの動態それぞれについて概要を説明し、両者の違いを明確にしろ。 という問題で ・物質の循環は例えば炭素では光合成、被食、捕食、呼吸、分解の過程を通じて循環し、窒素では大気中のN2を窒素固定し、それによってできた窒素化合物を植物が窒素同化して有機物を作り出す。そのあと土壌中のNO3-などを脱窒によってN2にし大気中に戻ることで循環する。 一方、エネルギーの循環は光エネルギーを生産者がとりこみ生態系に取り込まれたのち食物連鎖の経路を移動するものの、物質循環とは違い、循環せずみ最終的に熱エネルギーとなって生態系外へと放出される。 と解答を出しました。 これで合っていますでしょうか。

  • 火星に植物を植える・・・

    いま、中学1年生です。 最近、植物の光合成について勉強しました。 で、ふと思ったのですが、火星には二酸化炭素がたくさんありますよね。 植物を火星にめっちゃくちゃうえて、何億年もかかって光合成をして、火星に酸素がたくさんあるようになったら、人類が住める星になりますか? 水はまぁある程度あるとします。

  • 化学合成細菌と窒素同化について

    化学合成細菌、例えば亜硝酸菌、硝酸菌、硫黄細菌、鉄細菌などは原核生物なのでしょうか。それとも真核なのでしょうか。 植物の窒素同化の際に、硝酸塩やアンモニウム塩を取り込みますが、アンモニウム塩(NH4+)を吸収することはあまりないと聞いたことがあります。 これは大体(あるいは全て)の植物に言えることなのでしょうか。 また、マメ科の植物と共生する根粒菌が固定したアンモニア(orアンモニウム塩?)をマメ科の植物は直接吸収しているのでしょうか。それともそれは少なく、硝化された後に吸収される方が多いのでしょうか。 ご存知の方回答よろしくお願いします。

  • 硝酸態窒素とECとの関係

    私は土壌科学を勉強中です。茶畑の論文を読んでいて、極端なpHの低下は有機物の施肥量に伴うCECの増加のよる塩基性飽和度の低下とECが関係あるみたいなことかいてあって、ECは可溶性の塩類濃度との関係があることはわかるのですが、硝酸態窒素との関係がよくわかりません。硝酸態窒素の存在形態と関係あるのでしょうか?水質調査ではよく硝酸態窒素との問題で取り上げているようですが・・・。詳しくその作用状態を教えてください。またこれらの相関関係の強さがわかればうれしいのですが。お願いします。