• 締切済み

GG現像液とは

noname#160321の回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

立命館大学のSRセンターにお問い合わせされるのが良いと思います。 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/src/guide/index.htm 立命館大学理工リサーチオフィス 市原 TEL:077-561-5025 E-mail:t-ichi@st.ritsumei.ac.jp 論文: http://xn--pqq886av86b.com/tr/pdf/info/sei10490.pdf 加藤 史樹:立命館大学  藤縄 伸哉:立命館大学  杉山  進:立命館大学(工学博士)COE推進機構教授 論文↓を買って読めば出ています。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejsmas/123/9/123_368/_article/-char/ja 「GG 現像液{60vol% 2-(2-n-butoxy-ethoxy) ...」らしいです。

k0612
質問者

お礼

貴重なお時間なか、どうもありがとうございます

関連するQ&A

  • 塩化第二鉄のエッチング液の組成について

    エッチングを行うためにエッチング液を購入しました。 商品のボトルや説明書には 塩化第二鉄(Fe2Cl3)のエッチング液だと表記されています。 FeCl3の誤記ではないかと疑いました。 しかし、廃液を業者に依頼する予定です。 そのため、塩化第二鉄以外の薬品が混合されているのかを購入した店に問い合わせしました。 返答はエッチング液の成分は塩化第二鉄だけだと言われました。 Fe2Cl3の組成式については塩化第一鉄( 塩化鉄(II) )も混入してFe2Cl3になっていると言われました。 Fe2Cl3という組成が成立するのか? 塩化第一鉄と塩化第二鉄が混合してFe2Cl3の水溶液になるのか? など教えてください。

  • アルミエッチング液の作り方

    ガラス基板に保護回路がついたセンサーがありまして、保護回路を切断するためにアルミを断線する必要があり、エッチング液を作ろうかと思っております。混合比など作り方をご存じの方がいらっしゃいましたら是非教えて頂けますと助かります。よろしくお願いします。

  • PMMAのMIBKを使ったエッチング

    リソグラフィのレジストにPMMAが使われていて, メチルイソブチルケトン(MIBK)と2-プロパノール(IPA)を1:3の割合で混ぜたものを現像液に使うという記述をよく見るのですが,このエッチングの化学反応を詳しく書いている専門書ってありますか? 特にエッチング時の温度の依存性が知りたいのですが... ご存知の方はご回答よろしくお願いします.

  • HPLC用緩衝液の作成方法に関して

    HPLCで用いる緩衝液に、有機溶媒が含まれている場合の作成方法で困っています。 一般的に、緩衝液を作成し、pHを調整してから、そこに別のメスシリンダーで計量した有機溶媒を加えるということは把握しています。 例えば、「20mM KH2PO4/K2HPO4バッファー,pH7.0/メタノール=40/60」とあった場合、20mmolの塩を溶かしたpH7.0の緩衝液1Lを作成し、そこから400ml分取してメタノール600mlと混合するのか、それとも、20mmolの塩を溶かしてpH7.0に調整した緩衝液を400mlにメスアップし、そこに600mlのメタノールを加えるのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 香気成分の分析法について教えてください

    飲料のフラン系香気成分の定量分析法についてGC/MSにて検討しています。 今の段階では有機溶媒での液-液抽出で進めているのですが、できるだけ溶媒を使いたくないので、SBSE・SPMEでの方法も視野に入れています。定量単位はppb~pptレベルです。液-液抽出では夾雑成分に邪魔をされ、SN比どころではありません。 分析初心者なのでどの抽出法での分析法がもっとも効率がよく、かつ安定的に測定できるかが分かりません。 どなたかアドバイスください。

  • Phosphate buffer(リン酸緩衝液)の作り方について

    こんにちは、質問させてください。 実験書で、リン酸緩衝液は、2種類のリン酸塩(NaH2PO4とNa2HPO4)を混合してその混合比率によってpHが変わることがわかりました。 しかし、実際、その混合比はどのような原理に基づいて求めているのでしょうか? NaH2PO4、Na2HPO4の反応式など記載して計算過程等説明していただければ助かります。また、今後の学習のため緩衝液、混合比に関して詳細なサイト、文献など教えていただけないでしょうか?  お手数ですがよろしくご教授ください。 よろしくご教授ください。

  • 酸化アルミニウムと炭酸ストロンチウムの両方が溶ける適した有機溶媒

    酸化アルミニウムと炭酸ストロンチウムの両方が溶ける適した有機溶媒は何か無いでしょうか? この混合溶液を加熱、攪拌し、ゾル液を作製したいのですが。 調べたら、アルミナはジメチルエーテルに僅かに溶けるらしいです。 これなら、高校でも聞いたことある薬品なので、格安だろう、と思ったのですが、非常に高かったです。100グラム1万円。 もう少し安い溶剤は無いでしょうか? また、炭酸ストロンチウムも、調べたら、希酸に溶けるとあります。 ジメチルエーテルなどの有機溶媒には溶けにくいのでしょうか?

  • 排水の泡について

    化学に強い方、助けてください(>_<) 会社の排水の曝気槽が泡だらけになってしまったのですが、泡の正体が全くわかりません。 荒いメレンゲのようなかんじで固く、放置しても全く消えず泡の層が10cm以上あるような状態です。 過去このようなことが起こったことはありません。 その泡は、有機溶媒(アセトン・エタノール)をかけるとほとんど消え液がとろとろになり、水では全く変化しません。 NaOHを加えるとやや荒く、サラダ油ではややクリーミーになるように見えました。 成分はなんでしょうか??どうすれば処理できるでしょうか。。。 排水なので有機溶媒で溶かして‥というわけにもいきません。 ご回答いただけるとありがたいです、よろしくお願いいたします。

  • 有機溶媒の比誘電率について質問です。

    有機溶媒の比誘電率について質問です。 溶媒の比誘電率は温度上昇と共に低下しますが、 温度と比誘電率の関係を示した式はありますか? また、標準温度でメチルエチルケトンとN,N-ジメチルホルムアミド を同比率で混合した場合の比誘電率は単純にこれらの誘電率18.6と38の平均でよろしいのでしょうか? 恥ずかしながら学がないので、初心者にもわかりやすく教えて頂けると幸いです。 また良い書籍などご存知の方いましたらご教授お願いします。

  • 混合密度の計算方法を教えてください

    始めまして。混合後の密度計算の仕方を教えてください。 液体Pの純度は65%です(重量比、P液100グラム中にはPPが65グラム含まれています)。P液の密度は0.80固定とします。 液体Nは溶媒(溶剤)です。密度は0.75とします。 液体Pを溶媒Nに溶解した液体(PN)があります。 PN中のPPの濃度(重量比)を2%とすると、液体PNの密度はどうやって計算したらいいのでしょうか。濃度から混合液の密度は求められるという話を聞いたものですから、皆さんに質問させていただきました。 液体P中のPPのデータはありません。 理系の学問の化学にしてはちょっと程度の低い質問ですが、化学だめ、数学だめの私にとっては難問です。よろしくお願いします。