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抗うつ剤の副作用と性生活

うつ病治療を始めて一年になりますが、抗うつ剤を飲み始めてしばらくしてからほぼEDのような症状がでました。飲んでいるのは当時はドグマチールとトレドミンでした。しかしドグマチールの副作用かなにかで乳首が常に膨張して、しまいには切れて血が出るという妊婦のような症状になり、投薬をドグマチールだけ先生の指示でやめました。するとEDはなくなったのですが、性行為をしても勃起はしますが、ほとんど依然として感じないのです。だから射精は自分で自慰をして勢いでするには可能ですが、性行為のように長期戦になると不発でおわってしまう始末。やはり残りのトレドミンという抗うつ剤の副作用なのでしょうか。パートナーにも迷惑がかかりますし、なんとか打開策はないものでしょうか。

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回答No.1

ご照会の事象は副作用です。 うつ病の症状としても、性欲の低下は ありますが、トレドミンの副作用で生じることもあります。 「今、一番何が必要なことか?」をお考えになり、EDは生活上、支障が なければ我慢すべきかと存じます。 「何もかも望むようにならなければならない」というような考え方は、 生活の質(QOL)を低下させますし、回復を遅らせることにも繋がります。 ご不自由でしょうが、あるがままを受け入れる姿勢もまた必要かと 思います。 私も、ご質問者様と同様のことに遭遇し、5年になります。 うつ病を早く治すことに専念しては如何でしょうか?

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