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TAに対する異常なアクセス
社内LANにTA(MN-128 SL11)を経由してインターネットに接続しています。 10月1日以降、複数箇所から(PCの特定はできていません。特定方法が解らない)TAにたいする猛烈なアクセスが発生していて通常のインターネットへの接続が困難な状態が続いています。 この解決方法について、何かご存知の方がいましたらアドバイスまたは処置方法をご教授ください。 LANの構成方法は以下のとおりです。 IP・・・・・・・固定割振り WINS・・・・・解決する(サーバーNT4.0) DNS・・・・・・使う(ルーター=TA=MN128) ネットワーククライアント ・・NTにログオン 上記の構成は従前から使用しており、異常時に変更等は特には行なっていません。 LANにつながるPCは95/98/2000およびNTで約30台。 非常に困っています。よろしくお願いします。
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- root139
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回答No.1
数点、ご確認いただきたいことがあります。 SL11はTAでは無く、ダイアルアップルータとして利用されているのでしょうか? (特定のPCにシリアルケーブルで接続しているではなく、LANケーブルでネットワークに接続していますか?) SL11に対する複数箇所からの猛烈なアクセスとは、具体的にどのような現象が起きているのでしょうか? (また、なぜルータ自体に対するパケットだということが分かったのでしょうか?)
補足
(1)SL11はETHER接続しています。 (2)LAN構成は、全てのPCに対してIPを固定で割当ており(TAにたいしても同様)、特定のPC以外のアドレスに対してはTA経由で外(インターネット)へ出すように設定しています。 (3)SL11に対するアクセスは、HUBのアクセスランプとSL11のETHERランプの点滅状態から推測しました。 ただ、この件に関しては、原因がやっと解りました。 ウイルス「WORM_OPASOFT.A」が原因でした。 これがLAN上のWIN98(なぜか98のみ。95や2000は感染を免れた)7台に感染し、このPCがネットに接続要求を出しつづけていたためでした。 いま、問題はこの感染ルートなのですが、まったくわからず苦慮しています。なにか情報お持ちでしたらお教えください。 数少ない回答を寄せて頂いて、ほんとうにありがとうございました。