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南京大虐殺について

便衣兵に対して日本軍は裁判を行ったのでしょうか?

noname#48498
noname#48498
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  • buchi-dog
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回答No.1

裁判を行ったとは聞きません。 なお 「便衣兵=ハーグ陸戦法規に沿って戦闘員であると明示することなく、戦闘行為を行った者」 は、同法規の適用対象外ですので、その扱いは当事者の判断に任されております。戦争捕虜としての保護は受けられません。 ハーグ陸戦法規 http://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/hr.htm

noname#48498
質問者

お礼

なるほど、便衣兵に裁判は必要ないということですね! 専門的なご回答ありがとうございました。

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    南京”大虐殺”の根拠、民間人被害者は何人? 人口の推移とかスマイスの調査結果とか、反証はたくさんありますが、 いくらしらべても”虐殺の証拠”がありません。 1.紅卍会の埋葬記録(約4万3千体)には女子供は皆無に近い。 2.数千の便衣兵が安全区に紛れ込んだが国際委員会は何らのチェックもせず入場させた 3.中国兵は訓練も足りず規律も良くないから不祥事が起こるかもしれない、と唐生智は南京陥落前、外国人記者会見で語っていた。 4.日本軍からの降伏勧告に応じなかった。(返答しないまま司令長官唐生智は逃げ去った) 5.陸戦条約によって便衣兵は捕虜としての待遇を受けられない、したがって処刑されてもやむを得ない。よって兵士や便衣兵の死者は大虐殺の中に数えるべきではない。それは戦闘行為であり、または陸戦条約違反の処刑である 6.昭和60年に崇善堂の死体埋葬11万は捏造であったことがわかっている。産経新聞S60.8.10 7.中国軍はおよそ5万人の兵力であった。 8.訓練も足りず規律も良くない中国軍が司令官を失い南京に大混乱がおこったことは想像に難くない 秦郁彦氏は自身の著書で「上限は4万人」と結論づけている。しかしそのうち便衣兵でない民間人が何人なのかは明確にしていない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E9%83%81%E5%BD%A6#.E7.99.BA.E8.A8.80 これら事実を総合すると、結局、民間人を理由もなく30万人も殺害し、シナ人女性を何万人もレイプしたという反日プロパガンダ映画で描写されているようなことはまったく『立証されていない』のではないでしょうか? 何万人もレイプしたのであれば少なくとも数百単位のハーフが生まれていたはずですが、そのような記録はないのではないでしょうか? 仮に大量殺人があったとしても、そのほとんどは戦闘行為によるものであったり、便衣兵の処刑であったり、捕虜となった兵士を食糧事情からやむを得ず処分したということではないでしょうか?これらを虐殺と呼べるのでしょうか? 秦郁彦が言う上限4万人説と紅卍会の埋葬記録約4万3千体ですが、これは中国兵5万人の約8割に相当する数で、ほとんどすべてが惨敗した中国兵の死者(正規兵と便衣兵)であって、一般市民はほとんど殺されていないのではないでしょうか? 虐殺の証拠はやっぱりないのでしょうか? 中国共産党は自国民を7500万人殺しています。 毛沢東の文化大革命だけでも2600万人殺しています。 虐殺はシナ人の伝統なのではないでしょうか?

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    【便衣兵】旧陸軍による中国大陸での虐殺は無かった【国際法】 当時の国際法(戦争法)であるハーグ陸戦協定では、便衣兵(ゲリラ、テロリストの類)は交戦資格が無いとし、捕らえた場合は裁判せずに即処刑してよいこととなっております。 これを根拠として、便衣兵の大量処刑は戦争法で認められた戦闘行為の一部であるとし、虐殺数に含まれない、といった論があります。 ですが、この裏を返せば、裁判無しなのですから便衣兵である証拠なしで処刑してよい、と言うことになります。 つまり仮に、旧陸軍の部隊が無辜の一般市民を虐殺したとしても、「これは便衣兵の処刑である」と、いくらでも言い逃れが出来るということです。 とすると、旧陸軍による中国大陸での一般市民の虐殺は一切無かった、といえることになるのではないかと思いますが、 みなさんは、この論についてどう思いますか?

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