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OS10.2でClassicが強制終了する。
OS10.2.1環境でClassic OS9.2.2を起動したのち、停止しようとすると常に強制終了になってしまいます。機能拡張を読み込まないで立ち上げた場合はキチンと 終了できるのですが。。ちなみに私の知り合いも同じ症状が出ると言っていました。これはOS10.2のバグなのでしょうか?ご存じの方教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
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システム環境設定の「Classic」で詳細設定の「起動オプション」で「機能拡張マネージャを開く」を指定し、Classicを起動します。 そして「セット」で「OSすべて」もしくは「OS基本」を選択してやってください。 その状態で「複製を作成」をきるっくして新規セットを作成します。そして必要な物だけにチェックを入れてください。ただ、周辺機器のドライバにはOS XのClassicに対応していない物がありますので最小限度に押さえてください。 また、OS 9.xのシステムフォルダ内の「Classic Support UI」と「Classic Support」、「Classic」を削除すると問題なくなることがあります。 出来ればこういったことがないようにOS 9.xとOS Xの起動パーティションを別に作ってOS X専用のOS 9.xをインストールした方がいいです。
お礼
asuca様 いつもお世話になっております。 解決致しました。単純に機能拡張の問題だったようです。 ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。