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お見舞い
いつもお世話になっております 会社の同僚が指を切断する大怪我をしました 骨折などの回復出来る怪我ならまだいいのですが・・・ 治らない怪我のお見舞いに行った事がありません。 どう声を掛けたらいいでしょう? 何方か良いアドヴァイス宜しくお願い申し上げます m(_ _)m
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 何しろ一番ショックを受けているのはご当人でしょうから、この際何か慰めの言葉を言ってみたところで虚しく響くばかりです。 なるべく怪我の症状のことには触れず、「病院の暮らしはどうか(退屈していないか)」「何か不便は無いか」「休んでいる間に会社でこんなことがあった」などと言うような話題にしたほうが良いでしょう。 「大きな病院だ」「ここへ来るまでの間に○○があった(もしくは道がわかり難かったなどでも良いです)」などと言ったようなところから入り、世間話で繋いでいくのが宜しいかと存じます。 もう治らないとわかっているのに変に励ましたりするのも酷というものです(知らず知らずにやってしまう人も多いですが)。 結局その人の痛みを分かち合える訳ではないですからね。 勿論関係性などによって内容・言い方などは違ってきますが、励ましの言葉などには正直辟易している可能性もありますから、その辺りのことは十分留意し帰り際にも「頑張って」などではなく、さり気なく「また来る」や「会社で待っている」という感じにしましょう。 もっと近いご関係でしたらまた話も違ってきますが、デリケートな部分には立ち入らないのが大人のマナー・気遣いというものでしょう。
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- zorro
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回答No.1
「このたびはとんだことになりまして、・・・心からお見舞い申し上げます。」
質問者
お礼
早々にアドヴァイス有難うございました
お礼
早々にアドヴァイス有難うございました 全く仰るとおりですね! 又 是非!アドヴァイスお願いします