妄想（？）や奇声（？）に困っています

質問

もう８年位になりますが変な妄想をしてしまいます。例えば、(1)おいしいカレーをいただいた時はすごく嬉しいのに作った人の顔にカレーを投げつけて「こんなまずいの食べれるか！」と言う。(2)バイト先のお客をたたいたり、きゃー等と騒ぐ。(3)近くの相手（とてもいい人でも）の首を絞めたり酷い暴力をする(4)メールが着たら誰かが死んだという連絡だと思う。
等、自分の意識とは逆だったり何も思っていない事を妄想をしてしまいます。本当に相手に酷いことを行動に移さないか心配です。仕事で酷いことを言い続けられて、そのおかしくなる前に想像してた通りに暴れた事があり、後で精神科につれて行かれた事が最近あります。精神科で妄想の事を相談したら「そういう人もいるみたいよ」といわれただけです。毎日、一人でいるときは「ママー」「あー」等と言っています。時々、外でも言ってしまって恥ずかしいです。妄想も奇声も嫌なのですが同じ経験の人いますか？病気ですか？それともストレス発散ですか？宜しくお願いします。

回答No.1

noname#234035 · ベストアンサー

あなたの場合は、妄想ではなく想像だと思います。
少し、強迫観念がありそうですが、やはりご自分が言われておられるようにストレス発散かと思いますが。

お礼

回答ありがとうございます。
ストレス発散ですか。
病的なものでもないんですね。

回答No.2

kyara1982

わたしが妄想（？）や奇声（？）に走る原因は憎悪です。
田舎なので、どこの高校に入ったかどんなレベルの高校に入ったから、不良か不良じゃないかと判断されます。
わたしは小さいころは都会で育ったので、こんなに自分のやる行動が他人に見られているとは知りませんでした。
　田舎の人たちほど、情報伝達が達者で、わたしは顔をみたこと無い人でも向こうは信じられないほど、どこの高校を出たかなどで、こちらのことを判断します。
わたしは１７歳ぐらいで病気がでました。入院をしてろくな高校もでれませんでした。それでも２０ぐらいには同じような病状な男性と同棲していました。デイケアにも通い、同じような病状の人たちと旅行や観光を楽しみました。デイケアも卒業するときにわたしにとっての悲劇がはじまりました。
パン屋で働きだしたとき、薬も軽くなり、見た目も一般的な人と変わらないのに、あいつ障害者だ。よく街中でみた。とか平気で言ってくる大人、主婦や男とかたくさんいました。わたしは好奇の目に耐えられませんでした。
　今までは世の中に出で新しいことに触れ合うのが楽しくてしょうがありませんでしたが、今はすごい保守的な生き方になりました。
　彼氏も、普通の大学を出ているきちんと馬鹿にされない会社員の人を選ぶようになりましたし、それでも、始めは彼氏も障害者だと思われ、お前ら働きもせず遊んでいるんじねぇと週に一度のデートの時に知らないおやじから罵声を浴びせられた。今では彼も病院で薬をもらっている。
早く資格をとりたいと考えて今は勉強していますが、そこでも笑われたりとか平気でします。
私は障害者だということに対する偏見を覆す行動しか起こしたくなくなりました。
それでも私はただの障害者という偏見を持たれて生きなければならない
でしょう。現実では精神障害者の更新は2年なのですが、この町での私のイメージは一生障害者なのだと思います。
そういう錘が満杯になったときわたしも妄想（？）や奇声（？）に走ります。だから、隣に住んでいる子供は私と合うと逃げます。夜中とかギャーギャー叫んでいるからです。
　母も東京育ちで、とても人とのコミニケーションが弱い人なので、田舎で上手くやっていくことなんてとうてい出来ない人です。
　しかし人生上手く行っていないと親を憎んでしまうんですね。
偏見などいろいろつらいことが有りますが、わたしはまだ親を憎んでしまうことが一番辛いです。

お礼

回答ありがとうございます。
kyara1982さんは憎悪から妄想されたりや奇声を発したりされるんですね。
私と同じような妄想や奇声ですか？