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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：Shade～英文字の力技ベベル）
Shade～英文字の力技ベベル
このQ&Aのポイント
- OSはWindows98を使っています。使用しているのはmyShade2です。Adobe Illustrator8.0も使っています。質問内容は、penツール内にベベル機能がないことや、texteffecterについての疑問、英文字のベベルの方法についてです。過去にオリジナルロゴで成功した経験があるものの、英文字の場合うまくいかず困っています。手順も詳しく説明されています。
- 手順は以下の通りです。1. Adobe Illustratorで英文字をアウトライン化する。2. アウトライン化されたオブジェクトにパスのオフセットを適用して小さいオブジェクトを作成する。3. アンカーポイントの数を調整して合わせる。4. ファイルを保存してmyShade2にインポートする。5. インポートされたオブジェクトを適切に配置する。6. 輪郭の大きいオブジェクトを奥にずらし、掃引きを行う。7. 掃引きしたオブジェクトを自由曲面に変換する。8. 輪郭の小さいオブジェクトを自由曲面の一番手前に移動させる。9. 上ぶた部を削除し、新たな上ぶた部を作成する。
- 結果として、ベベル部分がうまくつながらず、ワイヤーが引かれてしまう問題に直面しています。逆転の効果もありません。他の方が同じ手順で成功した場合は報告をお願いします。手順に間違いがあれば指摘してください。
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質問者が選んだベストアンサー
小さい方と大きい方のアンカーポイントのスタート位置があっていない（うまく対応していない）のではないでしょうか。 それぞれ、Ctrl+M押してコントロール・ポイントの編集モードにして、（もし、その状態でどこかのコントロール・ポイントがアクティブになっているときは、余白をCtrl＋クリックで選択を解除）、もう一度Ctrl+Mを押したときに最初にアクティブになるコントロール・ポイントがスタート位置です。それが、うまく大小で対応していないと、交差する線形状がねじれてしまいます。 （それ以降Ctrl+Mを押しつづけると、左回りに次々にコントロールポイントが選択されていきます）。 myShade2には、メニュバー→スクリプト→「選択した点を始点に」というのはないでしょうか。 これがないと、ちょっと難しいです。（というか、めんどくさい）。 videさんは、かなりShadeを使いこなしていらっしゃるようなので、もしないようなら、これを機会にPersonal以上にグレード・アップされてはいかがでしょうか。 ・・・実は、スクリプトを使わなくても「選択した点を始点に」は、やってやれないことはありません。 コントロールポイントを入れ替えたい線形状を自由曲面に入れ、複写して２つにし、「変更」→「入れ替え」で交差する線形状に切りかえて、スタート位置にしたい点の線形状を一番上にして、ひとまわりがつじつまが合うように線形状をブラウザ上で入れ替えれば、できます。（スクリプトはこれを自動化しただけです。たぶん・・）。 やや、説明をはしょっていますが、おわかりにならなければ、その旨お書きください。
お礼
大変長らく投稿をお休みしてしまい申し訳ありませんでした。 何はともあれ、回答ありがとうございます。 ええと、最初はやり方がよく分かりませんでしたが奮闘するうちに 出来ました。 「パート」→「自由曲面」で新規の自由曲面フォルダを作成して その中で「MODIFY」ツール→「切り換え」やればいいんですね。 そしてその意味は展開される「閉じた線形状」が他の形状と 混ざり合わないためですね。 ふぅーキレイな角のある「Ｓ」ができました。 長いことつかえていたしこりが取れたように（表現おかしい？） さわやかな気分です。 illashigeさん、この度もありがとうございました。 アップグレードはまだ先になりそうです。 「力技」をしばらくは続けて行きたいと思います。（泣） /////////////////////////////////////////////////////////////// 奮闘してる時に参考ＨＰを見つけました。 スクリプトと手動、両者の解説があるようです。 同じように疑問を抱いてこのページへ迷いこんだ方々、 参照してみて下さい。 http://www.ex-tools.co.jp/support/faq/model004.html