• ベストアンサー

優しい小説

-___の回答

  • -___
  • ベストアンサー率68% (193/283)
回答No.6

敷村良子の「がんばっていきまっしょい」(幻冬舎文庫)や、藤野千夜の「ルート225」(新潮文庫)とかどうでしょうか。 http://www.shinchosha.co.jp/books/html/116431.html 十代というより小学生が主人公でもよければ、A No.4さんも挙げてる湯本香樹実の「ポプラの秋」「夏の庭」(ともに新潮文庫)とか、銀林みのるの「鉄塔 武蔵野線」(ソフトバンク文庫)とか。 ちなみに、上にあげた5作のうち「ポプラの秋」以外は映画化されてますね。「がんばっていきまっしょい」はテレビドラマにもなってました。

takuyan581
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「がんばっていきまっしょい」はどこかで聞いたような気がしましたが、テレビドラマになっていたのですね。 ドラマは見たことがないので、読んでみたいと思います。 「ルート225」というのは知りませんでした。おしえていただきありがとうございます!

関連するQ&A

  • 感動した小説や漫画があったら教えてください☆

    感動した小説や漫画があったら教えてください☆ 私は 小説「くちぶえ番長」「きみの友達」重松清   「夏の庭」 漫画「おもいで金平糖」持田あき です!! おもに小説が読みたいので 良かったら教えてください^^

  • 読みごたえのある現代小説

     タイトルの通りですが、そんな小説、何かありますか。 再び読みたくなるような、できれば文庫化されている作品がいいです。 最近、よく読んでいるのは浅田次郎や伊坂幸太郎、重松清さん等です。  そんな、小説、作家があったらお答えください。  

  • 私は最近文庫本(小説)を読むようになったのですが、おすすめの文庫本って

    私は最近文庫本(小説)を読むようになったのですが、おすすめの文庫本ってありますか。 おもしろいのとか感動するものなどがいいです。ジャンルはなんでもいいです。 ついでに最近読んでよかった本は重松清さんの「青い鳥」です。

  • 重松清好きの母におススメの小説

    母に何気なく重松清の本を貸したらはまったらしく、彼の本を総て読破してしまいました。で、他の本も読みたいといっていますが、注文が多くて読書数の浅い私では探しきれません…。 なので、読書家の方におススメの本を教えて欲しいです。 条件などは ・重松清の家族や子供のいじめなどが書かれているのが好き(「ブルーベリー」みたいな80年代のことを書いているものはあまり好きではないそうです)。 ・家族、子供について書かれている本が好き(小学校関連に勤めているので)。 ・エッセイ(でも乙武洋匡さんの本などの障害者の自伝系は好きらしい)、海外作者、もしくは海外の小説(カタカナの名前が駄目らしい)は駄目。 ・渡辺淳一の初期(病院もの?)が好きだった。今は苦手。 ・山崎豊子の「沈まぬ太陽」は好きだった。 ・通勤中に読むので文庫で出版されているもの。 ・アンハッピーは大嫌い。 条件が多いですが、よろしくお願い致します。

  • 青春小説だけの短編集

    恩田陸氏、北村薫氏、重松清氏などの短編小説を一冊にまとめた、青春小説だけで構成された若者向けの短編集のシリーズが発売されていたと思うのですが……タイトルを教えて頂けないでしょうか。 何かの文芸雑誌で一度見て興味を持ったのですが、失念してしまいました。 調べようにも載っている面子が全員分からないこともありまして、苦労しております。

  • 小説等の文庫化

    小説等の書籍が出版され数年後に文庫化されるとき、出版社が変わることがよくありますが、これはなぜでしょうか。 また、作品の著作権などは著者だけでなく出版社にも帰属すると思われますが、どのような扱いとなるのでしょうか。 ご存知の方、ご回答よろしくお願いします。出版社関係の方のご回答を頂ければ幸いです。

  • オススメの文庫本。and文庫本で出版されていますか?

    本を読むのが大好きです! そこで、いろんな本を読んでみたいと思っています。 好きな小説家は乙一さんや山田悠介さん、矢口敦子さんなどです。 けれど、多ジャンルをせめてみたいと思っています。 最近手を出したのは星新一さんの『ボッコちゃん』です。 ジャンルは問いません! とにかく「面白い!」とオススメできる、文庫本を紹介していただきたいです。もちろんメジャーな小説でも構いません。 それから、以下の小説は文庫本で出ていないでしょうか? 森絵都『ラン』 季東将司『かわいいカノン』 重松清『その日の前に』 もし出ている場合は出版社を教えていただけると嬉しいです。

  • 邦訳された猟奇的な推理小説を探しています

    私が覚えている範囲をお伝えするしかないのですが、著者の名前を教えて頂けると大変感謝します。 ・著者は女性です。(どこの国の人かはわかりません) ・もうそうとう前に出版されています。(出版本数は10冊ぐらいあります) ・ジャンルは猟奇的殺人もしくはそれに類似した凶悪犯罪に関する推理小説です。 残念ながら今挙げられるのはこれだけしかありません。 もちろん、小説のタイトルでも構いませんし、そういう小説が発売されていた出版社名でも構いません。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 気分が明るく元気になる本を探しています

    お気に入りの作家さんは、三浦しをんさんです。特に、「風が強く吹いている」「神去なあなあ日常」が大好きです。 あとは最近、奥田英朗さん、森絵都さん、金城一城さんは好きでほとんど読みました。 (江國香織さん・吉本ばななさん・山田詠美さんも済) 伊坂幸太郎さん・佐藤 多佳子さんはまあまあ…荻原 浩さん・重松 清さんはいまいち… 森見 登美彦さんは微妙… 万城目 学 さんは今から読んでみようと思っています。 たとえば、「邂逅の森」は人気でしたが、暗くて好きではありません。 とにかく、明るくて、読後感が爽快!といった感じのオススメ本を教えていただけると嬉しいです。 むずかしい本は苦手で、ただ楽しむために読んでいる感じです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 現代に対する意味などが込められてるオススメ小説を教えてください。

    現代に対する意味などが込められてるオススメ小説を教えてください。 はじめてまして 現在、タイトルのような小説を探しています。 少し暗澹な感じで、虐めや虐待、恋愛要素も少しあったりすると嬉しいです。 ただ上のような描写が為されているだけでなく、それを生かし、それに対する著者の隠されたメッセージなども、読み取ることができる深く重い作品が良いです。 できれば現代以降の文章で1990~(バブル以前は、悩みとかが全然異なるので) それなりに文章も上手い方のものでお願いします。 ケータイ小説のようなものは全然駄目なのでNGで・・・ 最近は重松清さんの「流星ワゴン」を読みましたが、些か軽すぎて 後読感はサッパリしすぎてるという印象で、あんまり・・・という感じでした。 読み終わった後に、ドーンとくるやつを教えてください。