シャットダウンと休止状態の電気代の比較
windows7のデスクトップを使っています。
そして出来れば24時間起動させておきたい
ツールがあります。
このツールは休止状態でも
稼働する事は確認済みです。
ですが24時間パソコンの電源を
休止状態だとしても付けっ放しにしておく事に
やはり電気代の点で不安があります。
自分で調べたところ、
シャットダウンしている時の待機電力と
休止状態の時の待機電力はほとんど変わらないと
いう見解が載っていました。
http://ameblo.jp/minakiya21/entry-10410470177.html
この待機電力という言葉もイマイチ理解出来ていないんですが、
結局、私が知りたいのは私は寝ている時間以外は
ほとんどパソコンの電源は付けっ放しなのですが、
これを眠る時は私はシャットダウンしてから、
眠っていたのですが休止状態にしても電気代という点で見ると
変わらないのでしょうか?
もしも違いがあるのでしたら、
どれくらいの違いが出るのかも教えて頂けると大変ありがたいです。
PS.
毎日、眠る時にシャットダウンするのと休止状態にするのとでは
パソコンに掛かる負担、パソコンを長く使うという点から見るとどうかも
合わせて教えて頂けると大変ありがたいです。
長文でお手数お掛けして申し訳ありませんが
どうぞよろしくお願い致します。
お礼
早速のご連絡有難う御座います。 お蔭様で修復出来ました。 有難う御座いました。