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サンタクロースを信じていたのはいくつまで?
noname#89789の回答
このご質問には“お呼びでない輩”です。 なにせ、サンタさんの存在を信じていた記憶が有りませんので・・・(苦笑) 3歳か4歳ぐらいまでは、言葉もあまり理解できない、自身の確固たる意志(意思)も無く、 サンタやクリスマスがどういったものなのかも良く解りませんでした。 幼稚園に上がり、男の園長先生が「見慣れない格好」で“ほっつき歩いている”のを見て、 腹を抱えて笑い転げてしまった記憶が有ります。 年の離れた兄達からも「サンタなんかいないぞ!」と吹き込まれていましたし・・・ 今となっては、夢の無い子供時代だったと自戒しております。(苦笑) ただ・・・ 幼稚園ぐらいまででしょうか・・・ その時期、母に「枕元に靴下を置いておきなさい」と言われました。 朝起きてみると、「ぺったんこ」だった靴下は、確かに僅かながら「膨れて」いました。 中身は・・・僅かばかりのチョコレートにキャラメルなどのお菓子・・・ 幼少期、我が家は貧乏でした。 他のご家庭で出されたような、クリスマス・ケーキにも縁は無かったです。 そんななかでも、父は出来る限りのことをしてくれました。 「お父さん、有難う」翌日の朝、こう言うと、照れくさそうにした父の顔を 今でも想い浮かべます。 サンタの格好をしてみんなを喜ばせてくれた園長先生も一昨年ご逝去され、 僅かばかりのお菓子を靴下に詰めてくれた父も既に他界しております。 今となっては、古き良き思い出です。(笑) 回答数増進に一役担えれば幸いです。
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