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サンタクロースを信じていたのはいくつまで?

noname#89789の回答

noname#89789
noname#89789
回答No.35

このご質問には“お呼びでない輩”です。 なにせ、サンタさんの存在を信じていた記憶が有りませんので・・・(苦笑) 3歳か4歳ぐらいまでは、言葉もあまり理解できない、自身の確固たる意志(意思)も無く、 サンタやクリスマスがどういったものなのかも良く解りませんでした。 幼稚園に上がり、男の園長先生が「見慣れない格好」で“ほっつき歩いている”のを見て、 腹を抱えて笑い転げてしまった記憶が有ります。 年の離れた兄達からも「サンタなんかいないぞ!」と吹き込まれていましたし・・・ 今となっては、夢の無い子供時代だったと自戒しております。(苦笑) ただ・・・ 幼稚園ぐらいまででしょうか・・・ その時期、母に「枕元に靴下を置いておきなさい」と言われました。 朝起きてみると、「ぺったんこ」だった靴下は、確かに僅かながら「膨れて」いました。 中身は・・・僅かばかりのチョコレートにキャラメルなどのお菓子・・・ 幼少期、我が家は貧乏でした。 他のご家庭で出されたような、クリスマス・ケーキにも縁は無かったです。 そんななかでも、父は出来る限りのことをしてくれました。 「お父さん、有難う」翌日の朝、こう言うと、照れくさそうにした父の顔を 今でも想い浮かべます。 サンタの格好をしてみんなを喜ばせてくれた園長先生も一昨年ご逝去され、 僅かばかりのお菓子を靴下に詰めてくれた父も既に他界しております。 今となっては、古き良き思い出です。(笑) 回答数増進に一役担えれば幸いです。

InTheLife
質問者

お礼

朝、携帯電話で、このページを確認していて 37番目の、新たなご回答に気付きました。 早速、ご回答を読ませていただきながら、初めの数行で 「もしかして、この回答者様は…。」との予感に、胸がドキドキし始めました。 ご回答最終行の下には、予期した通り、あなたの名前がありました。 (※DoCoMo携帯版“OKwave”では、ご回答の下に、回答者IDが表示。) お久しぶりです。りにもさん。 li(_ _)fe  “お呼びでない輩”なんて、とんでもございません…!(ノд・。*) ご回答、有難うございます。本当に、感謝するばかりです。 なるほど、回答者さまには歳の離れたご兄弟がいらっしゃるのですね。 そのためもあって、サンタを信じる隙(?)が与えられなかったと。 私にも、五つ歳の離れた妹がいますが 姉達の影響からか、サンタを信じた記憶は、皆無に近いようです…。 袋に詰めるだけのお菓子を詰めてくれたお父様。 お子様の喜ぶ顔が見たかったのでしょうね。心温まるお話です。 父や母(50代)、職場の上司(40代後半)に、体験談を伺っても 幼少期には、クリスマスを祝う余裕などなく サンタを信じる機会すら恵まれなかった…との声が、ちらほらありました。 チョコレートやキャラメル等のお菓子も 今では、スーパーやコンビニに足を伸ばせば、難無く手に入る『飽食の時代』です。 欲しい物を好きなように買える有り難みを、つい忘れそうになります。 …現代は、随分と贅沢な世の中に成長したんだなぁ。 選んだ好きな物が、不自由なく手に入るような、今の恵まれた環境を 自分達は、当たり前のように感じていてはいけないなぁ…。 回答者さまのお話をお聴きしながら、しみじみ実感させていただけた想いです。 サンタクロースの恰好で皆を楽しませてくれた園長先生…。 笑い転げるあなたの姿と その光景に楽しそうな園長先生の表情が、目に浮かびます。 私も、サンタの表情の奥で、照れ笑いする園長先生の瞳と 小さなサンタブーツに詰まったキャンディーの甘さは、忘れられません。 そして、サンタに係るエピソードの中でも 今回の質問は、ある意味、自分の中で、忘れられない想い出となりそうです。 アンケートカテで1番丁寧で、人間味溢れるお礼を、私達に読ませて下さい。 皆、あなたが好きなんです。 ありがとうございました☆  2007.12.11.08:23

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