• ベストアンサー

慶応大学への英語

慶応法志望の高2生です。 ビジュアル英文解釈PartI→基礎英文問題精講→ビジュアル英文解釈PartIIと英文解釈は進めてきました。 冬休みを利用して、英語長文問題精講(旺文社)か英文解釈教室(研究社)をやろうと思うのですが、どちらを先にやったほうがよいでしょうか? ちなみに、河合塾の模試での偏差値は82でした。 よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yoppie01
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

慶大商学部卒で、現役家庭教師をしています。 高2で河合塾の模試での偏差値が82!? もう教材は何でもいいんじゃないでしょうか。 あなたの目標が慶應法学部に合格することだとしたら、慶應法学部が出題する問題に答えられさえすればいいので、そのレベルの参考書をどんな順番でやろうと、それ1冊を覚えてしまえばいいだけです。 偏差値82のsum1さんなら、どんな参考書でも苦もなく理解できるでしょう。あと1年もあれば50回くらい繰り返して、完全に暗記できると思いますよ。 英語長文問題精講(旺文社)でも英文解釈教室(研究社)でも、完全暗記してしまえば、両方やる必要はないし、英語に関しては日本全国どこの大学も受かるはずです。

sum1
質問者

お礼

慶應卒の方のアドバイスとは心強いです! 両方やる必要はないのですね。わかりました! 回答ありがとうございました!

関連するQ&A