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無線LANルータのデキュリティ

現在、RT200KIを親機として、いくつかの子機から無線で接続しています。 1つはNTTのSC32-KI, もう1つはコレガのCG-WLCB54AGMです。 前者の方は常にうまくいくのですが、後者については、ルータのセキュリティ設定がOFFのときは大丈夫ですが、暗号化するとつながらなくなります。 これはPCカードの相性の問題なのでしょうか。 それから、セキュリティをOFFにしておくとどのような危険がありますか。 以上の2点よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 45yama
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回答No.1

 NTTの無線LANは、相互接続性を確認したWi-Fi規格の 認定を受けてません。NTTのサポートも受けられません。  その為、セキュリティ(暗号化)無しで接続出来ても、暗号化をかけると 接続できない場合があります。  概ね、WPAはNGで、WEPの(ASCII文字入力)なら可能な 場合が多いですが。  どうしても、暗号化できない場合は、MACアドレス制限やSSIDの 広報をしない設定にすれば、他人からの誤接続を簡単には許さなくなります。

その他の回答 (1)

  • kani7
  • ベストアンサー率47% (110/231)
回答No.2

無線LAN接続の設定については、 説明書やメーカーサイトに何らかの手がかりがあるはずです。 それぞれの具体的な設定が分からないため、誰も答えようがありませんし、 設定をここにさらすのも抵抗があるでしょう。 セキュリティをOFFにした場合、以下のような危険が予想されます。 ・何を通信しているのか第3者にダダ漏れになる ・親機を利用したインターネットへの接続が第3者でも可能になる ・子機へ第3者が接続かのうになるため、攻撃される可能性がある

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