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冬の間のバイク
宜しくお願いします。(アバウトなタイトルですみません) バイクに乗り出して初めての冬越えです。 友人はもうバッテリーを外したと言っていました。 私は可能な限りは乗ろうと考えています。 バイク屋で「例え少しでも街乗りで走ってあげるといいし、たまにエンジンをかけてあげるだけでもいいですよ。」とアドバイスをもらいました。 聞きたいことなんですが… 1)1~2週間に1回走る感じなのですが、その間隔でも大丈夫でしょうか? バイクのためには最低どのくらいの間隔で乗ってあげるべきなんでしょうか?例え1~2時間でも走ることで違うのでしょうか? (それとも短時間ならあまり意味がない?とか…) 2)しばらくエンジンをかけてあげる時間と頻度を教えて頂きたいです。 3)友人にタイヤの空気圧を低めに、プラグも変えた方が…と教えてもらったのですが、このように何か冬に備えてみなさんがされてることなど教えて頂けるとうれしいです。 何でもかまいません。 1)2)に関してはバイク屋ではっきり聞いてこなかった自分が悪いのですが…。 住んでる地域は雪は滅多に積もりません。今より寒い地域で原付を真冬で乗り続けていた経験はあります。 今は休みに走る程度ですが、自分の足なので乗って出掛けたい気持ちは高いです。 乗ってるバイクはCB400SSです。 何か一つでも結構です。アドバイス宜しくお願いします。
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エンジンはガソリンを燃やして動いていますが、CB400SSはキャブレターという部品でガソリンをエンジンに送り込んでいます。 これは、精密霧吹きと表現できような構造(下記参照)なのですが、 http://www2.yamaha-motor.jp/bike-word/word.asp?id=%2079&f=%83L%83%83%83u%83%8C%83%5E%81%5B ガソリンタンクの残量によって送る量に変化が出ないように、一回下に貯めてから送る構造になっています。 この貯める部分がくせもので、ガソリンとは水(H2O)のように単一の分子からなっている液体ではなく、各種炭化水素の混合物です。 少量だけを長く保存しておくと、気化しやすい成分だけが先に蒸発し、気化しにくい(火が付きにくい)成分だけが残ります。 そのため、しばらエンジンをかけていないと、かかりが悪くなるのです。 それを防ぐためにはoyajibaiku氏のお礼に書かれていたように、ガソリンコックをオフにして新しいガソリンの供給を止めた状態でエンジンをかけ、キャブレター内のガソリンを燃やし切ってしまい、 次にエンジンをかける時には新たにコックをオンにして新しいガソリンをキャブレターに落としてエンジンをかけたり、 燃やしきるのではなく、キャブレター下部にあるドレンボルトを緩めてガソリンを抜いておく、 揮発してかかりが悪くなる前に、時々エンジンをかけてあげる、 などの方法があります。 例外的方法としては、エンジンに可燃性ガスを送って無理やりエンジンをかける方法もあります。 スターティングフルードなどの名前で売られているのですが、水をかぶるジェットスキーや、一年のうちに数ヶ月しか使わない農機具(トラクター)などでは有効な方法です。 比較的特殊なスプレーだと思うのですが、北海道のホームセンターでは普通に売っていてビックリした覚えがあります。 私はキック始動のみのバイクに乗っていましたが、ガソリンコックをオフにしておくだけで半年近くエンジンをかけていなくてもキック10発くらいでかかってました。 通勤で毎日乗るのでない限り、1~2週間乗らないのは普通です。 それくらいではバッテリーは上がりません。 しばらく間をおくと、始動直後は古いガソリンが燃えているので、 「もっとかまってくれなきゃ、イヤイヤo(><;)o o(;><) o」 と駄々をこねるときがありますが、 「ごめんよ、シビ子。僕が好きなのはお前だけだよ。ナデナデ」 「モリゾーさん。。。」 「シビ子。。。」 ってやってれば直ります。 何故か宝塚風。
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- bigoyaji
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度々の余計なお世話で申し訳ないんですが...(苦笑) CB400SSの「サービスマニュアル」を購入されてみるのも良いかも知れません。 購入されたお店に頼むと買えます。(5000~6000円くらいするかも?) ここに載っている「整備」が全て出来る必要はないですが、「図解付専用解説書」としては優れものです。 これがあれば「全て対処できる」と言うわけじゃないですが、「自分のバイクはこうなってるんだ」っていうのは分かると思います。 普段のメンテに使う工具は、「とりあえず、コーナンなどで売っている」レンチセットくらいからはじめてみましょう。(価格も安いですし、一応、ちゃんと使えますし。) 後は、エアポンプ(バイク、車に使えるもの)と、エアゲージ(空気圧を計る機械)くらいから徐々に揃えるようにしていけば。 まずは、タイヤの空気圧の調節と、チェーンの張り具合から覚えましょう!(余裕が出来たらバッテリーチャージャーとか!笑) 冬は、「長距離ツーリング」はひとまず来年の楽しみとしておいといて、「計画を練る」のと「技術の向上」に頑張りましょう!(お互いに、笑)
お礼
有難うございます~~「サービスマニュアル」の存在は偶然にも私も最近知りました! お店で購入するといいんですね~~。 本屋で色々バイクのしくみなんかを見るのですが正直、 「…」 やっぱり私がしくみを理解するのは困難(汗)?もしや「サービスマニュアル」なんかは玄人向け?と思ってました。でもこの冬の間に、とりあえず調べてはみますね。 (やっと洗車場所も確保できそうで、バイク仲間も少し希望が?…笑) スローです(笑)。 物品などの購入アドバイスも有難うございます! 部屋がバイク用品だらけになりそうですね(笑) 冬の間に知識、技術向上頑張りマス!(ゆっくり…)
- bigoyaji
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弘法大師様に例えられるなんて、「部屋の隅でいじけるデカイオヤジ」になりかねませんので、「勘弁してください(苦笑)」 早とちりで「チョイ悪回答」になってしまい、失礼しました。 ちなみに僕は、「冬眠経験ゼロ」で、何かに理由付けして、「ちょっとだけでも」走ります。 スキーは「スキー(バカ、笑)」なんてことはなく、「雪をたらふく食った覚えしかなく」滑ったというより、「雪壁にぶつかりにいった」様なものでした。(涙) 何度か行ったことはありますが、「ここぞとばかりに!」いじめられました。(爆、お店に来るツーリングクラブの連中と。 バイクの借りを、雪だまのおまけ付で返されましたね~。 しかも女性陣までケタケタ笑いながら!怒) ヨメ様も、北海道出身ながら「滑れない」(爆) 似たもの夫婦也。 「オヤジさん、ハングオンで滑ってきて~!(とびっきりの笑顔の女性陣)」 「滑れるかいっ!」(爆怒) それから、スキーには参加しなくなりました。(笑) やはり、寒くとも、バイクで荒ぶる海を見に行き、腰に手を当て、「俺はライダーだっ!」と叫んでいるのが「お似合い」のようです。(爆、BWhanaさんにもそんなことを言われてましたな~、僕) 「バイク乗りである限り、生涯、冬眠なし」だぁ~!
お礼
(笑笑) 想像(妄想?)が…。こういう世界での妄想はしてはいけません(笑) とにかく冬も乗ってる方は意外と多いんでしょう。 私の周りに多いだけですね。完全冬眠派は。 あ!あと地域性もありますね。自分は冬でもまだ乗りやすい環境にあるということです。考えようによっては。 私も海を眺めてるタイプですねー。 春の構想?を練りつつ冬越えします!
ガソリンタンクの空気穴より、キャブレターの空気穴の方が大きいんです。 ガソリンが揮発した蒸気は、HC(ハイドロカーボン)と言って排気ガス規制の対象です。 オゾン層を破壊するのですね。 そのため、タンクにある空気穴は必要最小限の大きさしかありません。 それに対し、キャブレターの空気穴は、常に大気圧と同じじゃないとエンジンに吸い込まれるガソリン濃度が変わってしまうため、エアベントホースという大きな通気口が付いています。 ストローでジュースが飲めるのは、大気圧で押されているからと理科の時間に習いませんでした? それと同じです。 フロート室内のガソリンが大気圧で押されているから、エンジンに吸い込まれるのです。 通気口があるので、どんどん蒸発します。 そうするとキャブレター内のガソリンは揮発しやすい成分だけが蒸発し、し難い成分が残り、減った分はタンクから補充されていく。 結果、ドロドロのタール状ガソリンになっていきます。 これは燃えにくいばかりでなく、キャブレター内のガソリン通路を詰まらせる場合があります。 このサイトでも、 Q:長期不動だったバイクのエンジンがかからない、どうすればいいですか? A:キャブレターのオーバーホールすればいいですよ。 なんてやり取り、よく見ますね。 それが、↑です。 コックをオフにしておけば、キャブレター内のガソリンが蒸発しても新たな補充は無いので、ドロドロタールにはなりません。 濃くなってかかりが悪くなるくらい。 だから、Ano4のようにキック10発でかかります。 普段は一発。 かかっても、キャブレター内の古いガソリンが燃えきるまでは 「もっとかまってくれなきゃ、イヤイヤo(><;)o o(;><) o」 って感じでアクセルを開けると止ってしまったりして調子悪いので、しばらくアイドリングしたり、軽く吹かしたり、 「ごめんよ、XR美。僕が好きなのはお前だけだよ。ナデナデ」 「ルピナスさん。。。」 「XR美。。。」 なんてやってれば本調子になります。 判ったかね、ワトソン君。
お礼
分かった!解りました!(キラキラした目のワトソンを想像して頂ければ…) 解釈がもの凄く外れてたわけではないよう(ですよね?)で、スッキリです! オーバーホール(OH)はバラして整備することですね☆ 1、とりあえずなるべく乗ってあげる(近場でも)。乗れるならあんまり気にしない(笑)。燃料コックはOFFに。 2、長期乗れなさそうならふかすかドレンボルトを外して、キャブ内のガソリンを出す。 これでいきます。詳しいご説明有難うございます!!
- thorium90
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私は板を担いでしょっちゅうスキーに行きました。 渓流釣りの際はアイスバーンで100mほど高速大滑走したけど そういった転び方をした時はバイクも体も意外と大してダメージなし。 痛かったけど竿も異常無しで普通に釣りして帰りました。 冬でも夏でも変わらず乗れます。
お礼
ご回答有難うございます! 何だか凄い映像が想像できるのですが…。スキー板や釣り竿をかついでバイク…。(私も釣りはたまにしますが…) 冬でも特別に何もしないよ ということですね☆ 失礼だとは思うのですが、転倒後も普通に釣りをされたのに笑ってしまいました(笑)凄いですね。雪道を運転できるなんて…。 有難うございました!
一応書いておくと、キャブのガソリンを抜いておくのは冬季間まったく乗らない、数ヶ月乗らないなどの場合で、1~2週間ならやる必要は無いですよ。 ただ、ガソリンコックはオフにしておいてください。 私はこれからはスキーで忙しいのだ。
お礼
忙しいのにすみません(笑) コックのOFFの意味は… キャブ内のガソリンが揮発していったら、どんどんタンクからガソリンが供給されるのを防止するためですよね? ガソリンが揮発し続けると、エンジンの始動のときに新鮮(?)なガソリンでかけれないから…? 一瞬、キャブ内のガソリン抜かずにOFFにするのみってどんな意味が??と思ってしまって…。ちょっと調べて勝手に解釈したのですが。 「タンクにも空気穴があるけど、結局タンク内のガソリンも揮発してるのでは??」とか「オーバーフローの防止?」とか色々出てきましたが… (汗)今日もちょっとキャブを見ましたがホースだらけでした。(そしてまた日が暮れた) もし、ややこしいとか私には説明しても分からない内容ならスルーして下さい! でも冬とか関係なしにOFFにした方がいいようですね…。 スキーされてる間、私はもうちょっとかしこくなれるように頑張りマス…。
- bigoyaji
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ごめんなさい! offがあるなら、「負圧式」ではないので、「長期間乗らないなら、コックをオフの位置にしてエンジンをかけ、自然に止まるのを待ち、止まったらそのままキーを抜いて、冬眠」で良いです。 乗らなくても「かける」のは、バッテリーのためと言うより、エンジンオイルを循環させてやろうという意図からやっています。 それをしたから「どう」というのは実は「あまりない」みたいです。(実際、何年もお店に不動のまま放置してあった車両を何台か購入して乗っていましたが、普通に走るには影響はなかったです。やっぱり、かけてみて、バイクの「生きている感触を確かめたい、という、自分の気持ちの方が大きいようです。(笑)) 「少しでも、大事にしたい」という、気持ちの表現、ととらえてもらえると良いです!(そんな気持ちに「バイクが応えてくれるもの」、と「信じたい」んです、笑) バッテリーは、「弱ったら、すぐにバイク屋(もしくはチャージャーにて)充電」が無難ですね! ついでに各部の点検を頼み、「色々聞いてみて」メンテを少しづつ覚えていくと理解できるようになりますよ。 morizouさんは、お店にとって「新車を買って頂いた、大事なお客様」なんですから、「どんどん聞きましょう!」 我が家は「ヨメ様に頼み込んで」チャージャーを買いました。 チャージャーにもバッテリーにも種類があって、「用途に合うもの」を選ばないとならないので、「もう少し、情報を集めるため」にバイク屋さんや、ここを活用して、「ゆくゆくは、購入しても」損になるものでもない(乗り続けていく限り)ので、ご一考を! ちょっと弱ったくらいなら、30分程度走ると「復活」してくれます。 僕は、2週間ほど、乗れなかったので、「今日は乗る!」と家族に宣言し、時間を貰い、名阪を2時間ほど流して「バイクはもちろん、人間もご機嫌」になりましたとさ!(爆)
お礼
いえ!弘法も筆の誤り…だそうです! 分かりやすい説明ありがとうございます。よく解りました。 チャージャーはどれを購入していいかと、方法をもう少し理解してから手にいれたいと思います。 バイク屋に行くの何故か緊張するんですまだ(笑) 実はこのOFFにする方法も頑張って?聞いて、教えてもらったんです汗。 分からなさすぎて、余計聞くことが悪い気がしてしまうんですよね。 でもコツコツ聞いて行きますね。 2時間乗れてご機嫌はとってもお得ですよね(笑)とてもイイ感じです。私も少しでも走って行こうと考えてます。 有難うございました☆
>タンクにガソリンは残ってるんですよね?? そうですよ。 ガソリンタンクが空になるまでアイドリングでエンジンかけていたら、何時間かかるんだろうか。。。 まる一日かかりそう。オーバーヒートしてしまいます。 タンクにガソリンが入っていて、ガソリンコックはキャブレターにガソリンを送る「元栓」です。 寝る前にはガスの元栓締めましょう。 >キャブレター(エンジンとタンクの間の一時部屋で、エンジンにガソリンを燃えやすい形にして送り込む部屋と解釈してます) 70点かな。(笑) ガソリンを燃えやすい形にして送り込む装置がキャブレターで、その中に「フロート室」というガソリンを貯める部屋がある、という感じ。 フロート室。テストに出すよ。 >そうこうしてるうちに真っ暗になってしまったので(日が暮れた)また確認しておきます。 バイク屋に行ったときに聞けばいいんじゃない? 「キャブレターのドレンボルトってドレン?」って。 整備士間の取り決めで、ドレン?って聞かないと教えてはいけないことになっています。 ウソだけど。 開ければ当然ガソリンが出るので、受け皿用意しておかないとダメだよ。 >その時に整備の様子を見せてもらうのってできるのでしょうか?? その人によります。 見られることを嫌がる人もいるし、見てもいいって人もいます。 私は、見たいという人には積極的に見てもらってました。 教えて欲しいという人には、整備の要点をアドバイスしたりもしてましたね。 私の師匠的バイク屋さんは、あまり見ていられるのは嫌みたい。 照れ屋さんなのかな?(笑) 6検するの? 12検はたまにやったけど、6ヶ月点検する人はあまりいないよ。 やってもいいけど。 CB400SSは、負圧式じゃない強制式?(負圧式に対してなんて呼ぶんだろう。。。)のコックです。 取説で確認しました。 OFFで止るよ。 まぁ、弘法も筆の誤りということで。 SRは負圧式なんだよね。 長時間のアイドリングは地球に厳しいのでお勧めしません。 コンビニに肉まん買いに行くだけでも違うよ。 難しいこと言えば、アイドリングは油圧も低いし。
お礼
有難うございます。 苦笑 というより 失笑 ですよね…。本当にタンクを空にすると思ってたんですよ。。 「え~それだとなんか容器持ってガソリンもらいに行っとかないと、次乗る時大変。」と思いながら話聞いてましたから…。空になるのはRESですね。 アイドリングも四輪のときはしてもよくないイメージで、バイクでは??でした。 部屋は2つに分かれてたんですね~…確かに。フロート室かー。 6ヶ月点検、するものと思ってました。また考えときます。 バイク屋に行くとなんだかまだ緊張して上手く聞きたいことが聞けないのですが、また雰囲気を読みながら(?)少しずつ聞いてみます。ドレン?とは聞けません(笑) モヤっとが少しスッキリしました☆本当に有難うございました!
- bigoyaji
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回答としては出揃っていると思いますので、「ふと気づいたことを補足的に」回答してみます。 たぶん、CB400SSは、燃料コックに「負圧式」が使われていた気がします。 この「負圧式」は、「OFFの位置」がないので、「長期間乗らない場合は、キャブレターの下にあるドレーンからガソリンを抜いておく」様にするのが対策です。 冬はバッテリーが弱りやすくて、「セルの回りが弱い」と思ったら、迷わず充電してもらいましょう。(我が家のXJRもセルの回りが弱ってきているので充電するかなぁ、と考えてます。) 今のところは「新車」で購入されているようなので、大丈夫でしょう。(大体のバッテリーの寿命は2~3年程のようです。) 僕の場合、週に一度は「エンジンをかける」ようにしています。 用事で乗れなくとも、エンジンの「鼓動と音」を聞かないと、「欲求不満」(爆)になってしまいますから。 ヨメ様に「寒いのに」と言われ、「乗れないともっと寒いの!」と反論しているオヤジでありました。
お礼
ご回答有難うございます! …負圧式……・・・? 燃料コックに「OFF」はあるようなのですが…また違うのでしょうか… 何だかセルがかかりにくいと思ったら、バイク屋に行ったらいいということですね? あと、アイドリングはバッテリー充電できないけれど、冬のバイクにとってはしてあげるといい行為ということですよね(?_?;) いっぱいお尋ねしてすみません。。 「乗れないともっと寒い」に座布団1枚です(笑)
我が家はやはり雪などほぼ無縁の土地で、室内に近い状態で保管していますが何時も月に1~2度程度しか乗れません、夏場は殆どしませんが冬場はバッテリーの補充電だけは月に一度くらいします(オーディオがバックアップ電流が必要)その為に普通よりもバッテリーには厳しいため、乗りたいときにセルが回らないと押しが気も出来ません(ビッグシングル) 流石に650のシングルは押し掛け不能、高圧縮だし(試したことは有りますがしんどいだけ)私も時間が無いときは2週間に一度程度1時間程度のことは良くあります(それでも4万程度乗っていますが調子はよいです)もっとも消耗品は色々と日頃からしていますけど・・・ 今日も先ほどバッテリーを点検して補充電しましたがそれ以外にはエンジン止めるときに燃料コックを先にOFFにするくらいです。
お礼
ご回答有難うございます。 「燃料コックをOFFにして、しばらく暖気(?)でエンジンが止まるまでふかして(?)下さい。それで冬越えの方法もあります。」 というようなこともバイク屋で教えても頂いたのですが…。 充電については無知な上、工具や充電器、補充液なども持ってないので今の自分で一人では駄目なようです。。(勉強しないと汗) 月に1~2回でも走ることで十分充電できるならいいんですけど…。 できるだけ動かしてあげることにします。 有難うございました。
冬だからと言って冬眠なんか考えないでね♪ 基本的には、路面状況を考防寒ウェア-をきて安全運転に支障なければ オ-ルシ-ズン乗れるんじゃないですか? 長期(1月)以上乗らないときでもオイル交換だけは、ショップでアドバイスされた間隔ですること、またバッテリ-補充電やキャブレ-タ-の状態を考えるなら天気のいい日に近くを一回り走って来るといった事でいいのでは? 本来、エンジンや車体は適当に動かす事によりパッキンや接合部分の劣化を抑えるのですよ。 本当にバイクを可愛がるんだったら、いつも傍に居て綺麗に磨き少しでも時間があれば動かすことだとおもいます。
お礼
有難うございます。 はい。冬眠(笑)はとりあえず考えていません。 やっぱりたとえ少しでも走ってあげることはいいんですね!そうします。 綺麗に磨くのが今1番してあげたいことです。 (車と違い何だかビビって出来てません) 有難うございました!
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お礼
初歩的な質問に付き合って頂いて有難うございます。 助かります。 私、勘違いしていました。。。 キャブレターだけの仕組みだけ頭に入れてて、各構造のつながりが分かってませんでした…。特に「燃料コック」。 OFFとRESをよく分かっていなかったようです汗。 バイク屋さんに言われたとき「ガソリンをからっぽにするのか…じゃあ次乗り始めるときはガソリンを用意しておいて、入れないと駄目なんだ」と思ってしまっていたんです(恥)。 OFFというのはキャブレター(エンジンとタンクの間の一時部屋で、エンジンにガソリンを燃えやすい形にして送り込む部屋と解釈してます)に流れるのを止めるだけでタンクにガソリンは残ってるんですよね?? 一時部屋に残ったガソリンが長い間そのままだと汚くなる(?)から、 乗らないときは供給をと止め、一回からっぽ(清掃)しとくといいということですよね!? そのやり方は「供給をとめ、キャブレターの中の(これがミソ)ガソリンをアイドリングで燃やす。」 「下のボルトを外して出してしまう」ですね☆ ボルトは確認しに行きましたが(!)よく分からず、ドレンプラグと間違い?、そうこうしてるうちに真っ暗になってしまったので(日が暮れた)また確認しておきます。 …あの…また半年なので点検に行こうと思ってるのですが、その時に整備の様子を見せてもらうのってできるのでしょうか?? あまりしない方がいいんでしょうか? (何だか質問攻めな上、アホなことを言ってる気がしますが宜しくお願いします)