小説の感傷に浸って勉強に集中できない

質問

はじめまして。高2の男です。
私は小説を読むのが好きで(ラノベがメインですが)、勉強の合間を見つけては読んでいます。
軽いお話ならすぐに勉強にとりかかれますが、私の場合シリアスのストーリーなものも好きで、シリアスの小説を読むたびに感傷に浸って勉強どころではありません。すくなくとも3日は干渉に浸っていたいです。
ただ来年受験を控えている身なのでそういう訳にもいかずに、どうしようか悩んでいます。この間の模試も行きで読んだ小説が気になって模試どころではありませんでした。
小説を読むのを控えるという方法もありますが、それは食事をするなというのと同じくらい苦痛です。
小説でなくてもマンガ、ドラマなんでも構いません。
もし似たような境遇の方がいらっしゃれば、対策みたいなものを私に教えてください。よろしくお願いします。

回答No.3

tekcycle

私も二番の方に賛成ですが、
まぁ大学合格だけが人生ではないとは言えます。
その感性が本当に世の中で通用するのであれば、小説を読み続け、感性を鍛え、その道で勝負するというのもあるかも知れません。
ただし、おそらく野球部の連中がプロを目指すよりは厳しい道だろうと思います。

大学に受からなくて良いのならそのままどうぞ。
それもあなたの人生だと思います。
また、感性が敏感な時期にそういうことをすることは悪いこととは言えないとも思います。
問題は、そのレベルです。
レベルが高くて、あなたに小説を読んでいくだけの価値があるのなら、また、それだけ中身の濃いことができているのなら、一浪二浪は気にしない方が良いのかも知れません。
その辺の高校国語教師や音楽ならクラシックバカ程度のレベルでしかないのなら、さほど中身のあることはできていないと思いますので、即刻止めるべきだと思います。

まぁレベルの高い部活動は、その場や面子はそこにしかないかも知れませんが、小説は逃げるわけではないと思うのですが。

お礼

ご回答ありがとうございます。
質問内容が分かりにくく、少々誤解を招いてしまったようで本当にもうしわけありません。
詳細はNo.2さんへのお礼に書いてありますので、そちらの見てください。
そしてもしよろしければそれを踏まえてアドバイスをいただけたらと思います。