- ベストアンサー
もっちり・すべすべ肌になりたい
21歳の大学生です。 私は小さい頃から乾燥肌で困っています。。 特にこの時期は、身体がかさかさになり、かゆくなったりします。 それなのに、恥ずかしながらあまりスキンケアをきちんとしたことがなく、 洗顔後には化粧水を、お風呂上りには腕や足にスキンローションを塗っていますが、 洗顔後は乳液は使っておらず、メイクの時だけ顔にも使えるスキンミルクを下地代わりに塗っている程度です。 なので手足はくすんでいたり毛穴が目立ったりしているし、顔もそばかすなどが気になります…。 思わず撫でたくなるような白いすべすべ・もちもちの肌に憧れるんですが、どうすればそんな風になれるのでしょうか? 色白ではないので白い肌は難しくても、せめてこのしみ・くすみ・かさかさ・毛穴の赤みを何とかしたいです。 でもどこから改善していけばよいのかわからないので、何か少しでもアドバイスをいただければと思います。 現在使っているのは、 洗顔…豆乳イソフラボン洗顔(兼メイク落とし) ボディソープ…ダブのボディソープ 顔用化粧水…コーセーのモイスチャーマイルドホワイトローション(しっとり) ボディ用化粧水…SOC?のヒアルロン酸スキンローション ボディ用乳液(メイク前に顔に使用)…ニベアのボディスキンミルク(乾燥肌~普通肌用・顔にも使用可) です。 こうして並べてみると、ぜんぶバラバラなのがまず良くないですよね… 学生なので、つい安めのものに手を出してしまいます。 長くなってしまいましたが、どんなことでも構いませんので、是非アドバイスをよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 すべすべで、もちもちした肌っていいですよね。 思わずさわりたくなってしまうし、それだけで気分が晴れやかになりますものね。 私はもともとは肌は丈夫で綺麗な方だったのですが、年齢(20代後半)を重ねたり、仕事のあまりの忙しさにスキンケアを怠っていたら、乾燥したり、にきびが出来たり、くすんだり、毛穴が詰まったりと、最悪の状態になってしまいました。 当時は、化粧水を適当につけて(しかも浸透させることもせずに、本当につけるだけ…)、そのまま化粧下地をつけたり、寝たりしていました。化粧水すらつけずにいたことも。 これはいかんと思って、色々はじめました。今では、肌チャックをして貰っても、水分量は十分だし、きめ細かいと言われるようになりました。人によっては違うかもしれませんが、私の方法を参考までに紹介しますね。 (1)朝は、蒸しタオルを顔に載せる、もしくはスチーム。 夜はお風呂で暖まった後、クレンジング(ジェル状)。 (2)よーく泡立てて洗顔。 (3)精製水で仕上げに顔を洗う。 (4)掌で顔をやさしく押さえた後、ローションパック。 これは、コットンを精製水で浸して、化粧水を500円玉分程たらし、うすく裂いて、顔にぺったり貼り付けるものです。上から、ラップをすると、さらによし。ラップをしない場合は、3分以上やらない方がいいそうです。コットンに水分が戻ってしまったり、蒸発するらしいので。 (5)掌で、顔に浸透させたら、乳液。 乳液は、「化粧水を肌に閉じこめる」という蓋の役割があるそうなので、つけた方がいいようですよ。べたっとした感じがいやなら、さっぱりタイプのものを探すといいかなと思います。 普段はこんなかんじです。 肌の保湿は、これで改善されると思いますし、手触りも私はよくなりました。ただ、毛穴の汚れ対策とかは十分じゃないかもしれません。時折、パックなどをプラスしています。 自分に合った方法が見つかるといいですね。 応援しています。
その他の回答 (1)
バラバラでも、自分に合ったものなら構わないですよ。 以前、梅宮アンナさんが、クリームは2万円ぐらいする高いのを使っているけど、洗顔はビオレを使っているというのを聞いた事があります。 それが自分に一番合っているからだそうです。 ご存知の事もあるかもしれませんが、スキンケアの基本を一つずつ書いていきますね。 (1)洗顔 ・泡立てネット(なければ台所用ネットでもよいです)を使って十分に泡立てる。 泡がゆるくならないよう、最初は水分少なめで泡立てて、水が足りなければ後から足してもよいです。 ・マッサージをするように丁寧に洗う。 指と肌が直接触れるようでは力が入りすぎです。 指と肌の間に必ず泡がある状態で洗顔して下さい。 ・ぬるま湯で十分にすすぐ。 溜めたお湯でなく、必ずきれいなお湯で。 ・きれいなタオルを、こすらずに水分を吸い取る感じでポンポンと顔にあてる。 (2)保湿 ・化粧水を少量とってパッティング。 手を使ってもコットンを使ってもどちらでもよいです。 小鼻など細かいところはコットンを使ったほうがつけ残しが少ないかもしれません。 ・手の甲を頬にあててひんやりとしたら水分がたっぷり肌に入った証拠なので、ひんやりとするまで何度も化粧水をつけ続ける。 ・ローションパックもおすすめです。 →水を少し浸した大判のコットンに化粧水をたっぷりと含ませ、顔に乗せて5分ほど置く。 コットンをはずした後は肌がひんやりしているはずです。 (3)乳液など ・人間の肌には本来皮脂を出して水分の蒸発を防ぐ力が備わっているのですが、乾燥肌の場合は補った方がよいかもしれません。 ・乳液・クリーム・ジェル・オイルなど、何でも好きなものでよいです。少量を全体に伸ばし、目の周りなど乾燥しやすいところは重ねづけします。 全体につけるのに抵抗があるのなら目の周りだけでもよいです。 体も基本的には同じです。 ゴシゴシと洗ったり拭いたりして肌にキズをつけると、そこから乾燥してきてしまいます。 もし、体を洗うのにタオルなどを使っているのならやめて、手だけで、泡で洗うようにしてみて下さい。 それだけでも汚れは十分に落ちますし、乾燥は防げます。 体の中からの水分補給も大切です。 一日1.5Lを目安に水を飲んでください。 特に、寝る前後、お風呂前後、運動前後にそれぞれコップ一杯の水を飲むのは重要です。 乾いた和紙は白くて硬いですけど、水分を含んだ和紙は透き通って見えますよね? それと同じように、肌も水分を十分に含むと透明感が出ますよ。 頑張ってきれいな肌を手に入れましょうね。