- ベストアンサー
ネナベが一番使う一人称と一番使わない一人称
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ネナベが一番使う一人称・・・、 『俺』か『僕』か・・・。 ネナベが一番使う一人称、 恐らくは『俺』でしょうね。 匿名掲示板などを閲覧していると、 書き込みの一人称は『私』や『僕』よりも、『俺』が圧倒的に多いです。 その一割程度かそれ以下の女性は居るはずでしょうし。 一番使わない一人称は『私』だと思います。 『私』という一人称は男性が使っても、女性が使っても問題がない分、 ネットでは性別を曖昧にする気がします。 自らを異性と騙る、ネカマやネナベの方々は敢えてこのような表現を避けるのではないでしょうか。
関連するQ&A
- 一人称と三人称について
一人称と三人称について 暇つぶしに携帯小説でも書こうかなと 思っているのですが、そこで困ったことがあります。 一人称は恋愛向け、三人称は戦闘向けと聞いたことがあります。 今、私が書こうとしている携帯小説は恋愛なのですが、 主人公の心理だけでなく、その周りの女の子達(ヒロイン)の心理も書きたいのです。 この場合、一人称か三人称どちらの方が読者にわかりやすい…というか、 書きやすいのでしょうか? 私的には一人称の方が主人公の心理を書きやすいのですが、 でもそれじゃあヒロインの心理が…って。 無知な私にどうか助言を><
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 一人称の使い方について
僕は、たまにどの一人称を使ったらいいかわからないときは、「自分」という一人称を使うのですが、この一人称は変でしょうか?もしほかの人が自分という一人称を使っていたらどのような印象を受けますか?
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 一人称 うち
一人称が「うち」なのはどう思いますか? 自分は小1のときに今住んでいるところに引っ越して来て、その時周りの一人称が「うち」だったので「ここではそうなんだ!」って思ってそこからずっとこの一人称が染み付いています 父は昔からちょくちょく注意してきましたが自分はあまり気にしてませんでした でも、いつのまにか周りの一人称は「私」になっていて、ネットとかでも見てみると一人称が「うち」ということに否定的な人が多い気がします 父が注意していたのも「方言は直した方がいい」という理由だと思ってたけど、前に帰ってきたときは「一人称が「うち」は変」という感じで話してきました また、最近「この一人称は自分に合わない」と思って直そうとしているけど無意識にでてしまい、その度に嫌になっています
- 締切済み
- その他(恋愛・人生相談)
- こんにちは。投稿は一人称? それとも三人称?
小説の投稿を何年もしている者ですが、新人賞の投稿には一人称がいいのでしょうか?それとも三人称がいいのでしょうか? 私の好みは三人称なのですが、どうでしょうか? どちらが確立が高いのでしょうか?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 吾を二人称として使うのは
私の田舎(鹿児島県)では二人称として“わ(ぁ)”を使います。 でも“吾”“我”って元は一人称ですよね、何時どのように二人称として使うようになったのでしょう?又二人称として使う地域って限定されていますよね?使用してい地域の範囲ってどの程度なんでしょう?ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 1人称・2人称・3人称の死について
心理とは少しずれるかもしれませんがお許し下さい。 よく死生学系の本を読むと「○○人称の死」という言葉を見かけますが、これは誰が一番始めに提唱したのでしょうか?また、「○○人称の死」を総称(?)すると何というのでしょうか? ご存じでしたら宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 心理学・社会学
- 一人称の多様性について
日本語の一人称にはいろいろなものがありますが、気になったことがあったのでいくつか質問させてください。 1.一人称の多様性について、どのあたりの時代から文献や記録などで確認が取れているのでしょうか? 2.「僕」「俺」「私」など現在ポピュラーなものはいつの時代から使われてきたのでしょうか? 3.男性のほうが女性に比べて一人称が多いような気がするのですが、これは単なる気のせいなのか、それとも何か理由があるのでしょうか? また、女性で「私(わたし、あたし)」以外で一般的に用いる一人称があれば教えて下さい 4.日本語以外で一人称が複数ある言語があったら教えて下さい。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
お礼
御解答ありがとうございます。
補足
ネナベが「私」を使わないのはわかりますが ネカマは「私」を使うこともあるのではないでしょうか? 「私」という一人称は、本来は男女問わず使える一人称ですが 現在では、どちらかといえば女性のイメージがあるような気がします。