• 締切済み

LabVIEWからの出力データについて

LabVIEWによって入出力データを収録し周波数応答関数を求めたいと考えています。 その際に50Hz前後で本来無いはずの固有振動数が出力されてしまいます。(他の実験装置により確認済み) LabVIEWのハードウェア及びソフトウェアを利用したときのみ出力されます。 なぜでしょうか? もしわかる方がいらっしゃったら是非教えて下さい。 宜しくお願い致します。 実験装置NI PXI ソフト バージョン8.0

みんなの回答

  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1

ソフトは多分関係ないと思うので、 問題はハードなんだと思いますが。 ちゃんと測定器とかケーブルとかアースやシールドしてますか? 周波数的には100V商用電源が重畳してしまっているのでは、と思われるので、そこらへんを確かめたらいいのでは。

hina927
質問者

お礼

回答有り難う御座います。 アース、シールドについて再検討してみました。 しかし解決はしていません。 もう少し検討してみます。

関連するQ&A

  • Labviewでの実験による周波数応答の求め方

    制御工学、labviewの初学者です。 システムの伝達関数がわからない状態で制御対象の周波数応答特性、ボード線図、ナイキスト線図、ロバスト性を知る方法をLabviewで行いたいのですが、自分の技量では難しいようです。 伝達関数から周波数応答を行うviはネット上で有るのですが上記の方法は見当たりませんでした。 どのようにやれば良いでしょうか。 参考にできるようなページやviなどあ れば教えてください。

  • ロードセルと応答周波数

    ロードセルの固有振動数の1/10が、応答周波数になるとありますが、何故1/10なのですか?

  • 固有値解析では、振動の方向は関係ありますか?

    汎用の構造解析ツールを使用して固有値解析を行なっております。 計算後「固有振動数」や振動の「モード形状」などが出力されるとかと思います。 この「固有振動数」と外力(振動源)のもつ周波数とが近づくと共振するということは理解できますが、外力の方向が共振するかどうかに影響を及ぼすのかが分かりませんので、知りたいです。 例えば棒(円筒形状)の底面を固定して、1次の振動モードがX方向に振れて固有振動が100Hzの結果になったとします。 この場合、Y方向に100Hzの振動を与えてもX方向に100Hzで共振するでしょうか?(Z方向に振動を 与えても同様に共振しますか?)もしくはX方向に100Hzの振動を与えないと共振しませんか? もし外力の方向が共振に影響がある場合、固有値解析ではモード形状をみてどのような方向の 外力で共振するかを推測するといったことになるのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 物理の実験

    いくつか質問するので1つでも分かるのがあれば教えてください。 1、交流の周波数の測定の実験で、弦の固定振動数が交流の周波数の2倍に等しい時、すなわちn=2fの関係を満たす時に共鳴を起こし弦の振動は大きくなる。 なぜ2倍のときに共鳴を起こすのですか? 2、同じ実験で2倍、3倍振動の作り方。またそれから分かったことは? 3、同じ実験で、東京では周波数は50Hzであるはずだが、自分で行った実験では52,3Hzになった。誤差が出た原因は? よければ、参考になるHPなども教えてください。

  • デジタル出力回路について

    PCのパラレルポートからのデジタル入出力で実験装置を制御するシステムの作成をしておりますが、電気回路の知識に乏しいのでどなたか助けてください。 パラレルからのデジタル入出力制御はできています。 パラレルポートからデジタル出力で実験装置を制御できるのですが、実験装置からの出力信号はON/OFFスイッチのみです。ON/OFFをデジタル5Vトリガー信号としてパラレルポートに戻せないので、実験装置からの出力データを制御PCに入力できません。 実験装置からのON/OFF信号で5Vトリガー信号を出力できる回路があれば全て解決すると思うのですが・・・ 高価なデジタル入出力ボードを購入すれば問題なく作成できますが、できるだけ安く作成したいのです。 若しくは、代替解決案があれば是非教えてください。 宜しくお願いします。

  • PLL(Phase locked loop)についてぜひ教えてください。

    以前に「n逓倍器」について多くのアドバイスをいただき、ありがとうございました。 結局、水晶振動子で安定した周波数出力をし、PLLを使ってn倍の逓倍器を作ろうと決めました。 ICはMC14060を使おうと思っています。 このICは14ビットのバイナリカウンタで、発振器も内蔵しており、水晶振動子を接続することで、14ビットの範囲で任意に分周させて出力が出来るようです。(この時点で間違っていたらすいません。。) それで、100Hz程度の正弦波をPLLに入力させようとしているので、一般的な水晶振動子では周波数が高すぎる(数MHzを多く見かけました)ため、分周して出力させようと考えました。 水晶振動子を調べると0.032768MHzという水晶振動子を見つけたのですが、それを14ビットで分周すると・・・ 0.032768(MHz)×(1/2の14乗)=2Hzとなるので十分だと考えました。 そこで質問があるのですが、水晶振動子の出力を分周させて低めの周波数(数Hz~数KHzぐらい)で出力させようとするときは、高めの周波数(数MHz~数十MHz)の水晶振動子を値の大きなビットで分周させてつくったほうが良いのでしょうか?それとも、あらかじめ低い周波数(私が見つけた水晶振動子程度)の水晶振動子を値の小さなビットで分周させて出力させたほうが良いのでしょうか?? 「良いのでしょうか?」というのは波形が安定しているかどうか(歪みなどが無いか)という視点のみです。 また分周についてお知りの方は、14ビットでは欲しい周波数まで分周できないときは、直列に分周器をつなげる(例えば14ビット分周器を2個)ことでビット数を増やし、高い周波数の水晶振動子でも数Hzの周波数で出力させることが可能でしょうか?? 回路の初心者なのでどんなことでもアドバイスをいただければとても助かります。よろしくお願い致します。

  • 分子の固有振動数について

    分子にはそれぞれ違った固有振動数があると聞いたことがあります。 たとえば水分子はマイクロ波の周波数に固有振動数をもつため、電子レンジで水が温まんですよね? では、具体的にそれは何Hzなのでしょうか? さらに、その他いろいろな分子(原子同士の結合など)の固有振動数を知りたいのですが、そういうデータの参照先をご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。

  • 水晶振動子の周波数を変える

    この考えがあっているかどうか教えてください。 (1)水晶振動子は水晶の固有振動を利用したものです。水晶は圧電作用と言って、変形させると電圧を発生させる性質があります。水晶振動子の固有振動の周波数に近いある特定の周波数でのみコイルの役割を果たします。つまり、水晶振動子の周波数を変えるには、固有振動数を変えればよい。 (2)水晶振動子はある特定の周波数で振動する。これを固有振動という。 間違っていたら、水晶振動子が周波数を変える仕組みを教えてください。

  • ローパスフィルターの効果について

    大学の実験で、5Hzのローパスフィルターが入ったデータロガーを使っています。 これを使って圧力振動を起こしている気体の圧力を測定したところ約14Hzで振動していることが分かりました。 ここで、5Hzより周波数が高い14Hzの振動が測定できたことに疑問を感じました。これはローパスフィルターの機能として問題はないのでしょうか? ローパスフィルターは、高周波を減衰するだけでなくならせるわけではないのでしょうか? もしそうだとしたら、どれくらい減衰させるのでしょうか? お教え下さい。 (ローパスフィルターについての詳しい知識は、ありません。)

  • 振動計の測定周波数

    振動計の測定結果に出てくる数値ってなんでしょ。 測定周波数エリアは10Hz~10,000kHzってなってた場合、その周波数帯での最大値を出力するんでしょうか? 振動計の測定メカニズムも知りたいところです。(一般的なところで) 質問 (1)振動計の測定周波数 (2)振動計の測定メカニズム よろしくお願いします!

専門家に質問してみよう