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障害者手帳 重複障害

 72歳男 右股関節機能全廃(小学校4年次に発病後、2回の手術)で2種4級の手帳を昭和48年に貰っています。5年ほど前から腰椎付近が痛く、本年にMRI検査を受け「腰椎管狭窄症・間歇性跛行障害」と診断断されました。年齢や糖尿病の関係で手術は出来ません。薬で約2ヶ月半治療していますが好転はありません。  手押し車で30Mから50M歩けば腰部や両下肢に激痛・鈍痛が走り暫く腰掛けて居なければ次の再度の歩行が出来ません。加えて重篤ではありませんが頸椎部に一カ所骨のズレがあります。  この様な病状で股関節機能全廃のみの身体障害者手帳に加えて、合併等の障害による「体幹機能障害3級」などに該当する手帳が交付されないでしょうか。

  • 11531
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  • hiro0203
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回答No.1

以前、身体障害者手帳事務をしていました。 再交付申請されることをおすすめします。 医師(身体障害者手帳の指定医があります。)の診断書で審査会にかけますので、 かかりつけの医師の診断書が必要です。 ただ、診断書料も高いですから(5,000円から10,000円くらい) 医師に相談してください。該当になりそうでしたら申請するといった感じです。 市役所の福祉課などに体幹機能障害の診断書がありますので、 再交付申請書(新規ではありません)と写真と診断書を添えて申請してください。 該当になれば右股関節機能全廃(4級)と体幹機能障害(3級)で 併せて2級になる可能性があります。 くれぐれも医師に相談して該当になりそうであれば申請という流れです。

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質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。福祉課で相談に乗って貰いました。かかりつけの整形医に詳しく受信します。  有り難う御座いました。

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