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高校英語の勉強の仕方

高校入試偏差値60ぐらいの私学に通っている高1の者ですが入学してから少し気が抜けてしまって定期テスト前に付け焼刃の勉強ぐらいしかしなかったため英語能力が低下してしまい焦りを感じているしだいです。 悩んで考えたすえに 文法事項、長文に関する問題集を一冊ずつ NHKラジオ英会話を聞く ということで対処しようかと自分なりに結論を下したんですが何を買ってよいやらで模試やのちのちのセンター試験で役にたちそうだという問題集、実際にたったという問題集を教えていただけないでしょうか? ほかに何か効果的なやりかたがありましたらぜひアドバイス等教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hiro1122
  • ベストアンサー率38% (47/122)
回答No.4

ずばり、英単文の暗唱をおすすめします。 参考書などは買うだけお金の無駄です。リーダーなら各レッスンの終わりにエクササイズがあってそこに単文がありますね。ライティングは単文がたくさんあると思います。 それらを日本語を見て英語に訳せるかチェックして見てください。訳せないものは暗唱します。これをやれば、中間・期末の対策になるだけでなく英語の実力もつきます。 僕自身は高校1年生のときに550選という単文暗記用の問題集を学校で採用していてそれの暗唱をしました。それが今の英語力の基礎になっています。

回答No.3

高校一年生でしたら色々な可能性があります。 今から、大学入試を意識するのは大事ですがそれに特化するのは危険でしょう。 まず、入試にも一般入試・AO入試・指定校推薦(偏差値60くらいの学校なら結構有名な大学指定校推薦があると思います)などがありますよね。 指定校であればまず重要なのは学校の成績。そのためには学校の試験を軽視するのは危険です。同様にAOもそうです。 一方で、推薦の際には英検は武器になります。2年生のうちに2級をとるのを目標にするのが良いかもしれません。 さて、問題集なのですが人それぞれ好みがあり、どれがいいということはできません。あえて言うなら、いまのところ英検を目標に英検の問題集と文法問題集です。また単語・熟語ですが、ターゲット、ジーニアス、速単などがいいでしょう。 本格的受験勉強は、再来年の年明けからで大丈夫です。でも来年年明けのセンターの問題にはチャレンジしてみてください。新聞でもネットでもいいので。 リスニング力の強化は大事ですね。センターも50点の配点ですから。 NHKラジオはいいです。また、英会話用のCD付き問題集なんかもいいです。通学時に聞くといいでしょう。また家でも、CDを聞きながら後追いして音読すると、聞くと話す力があがります。 長文で若干裏技なんですが、好きな歌手やタレント・漫画なんでも良いので、ウィキペディアで検索して日本語のページを見てください。その後、他言語リンクのenglishのところをクリックして飛んでください。そうすると、あなたが興味を持っている事柄が英語で説明されています。プリントアウトでもして読むと良いでしょう。好きなことなので、少しは予備知識があり読みやすいはずです。

  • dears013
  • ベストアンサー率70% (7/10)
回答No.2

定期テストの点が低くても焦る必要はありません。 あれはどれだけ学校の授業を覚えているかのテストであって、英語能力を測るテストではないからです。 模試やセンター試験に役立てたいとお考えなら、今から大学受験用の参考書を買って勉強することをオススメします。NHKの講座も役に立たないことはないと思いますが、短時間で模試の偏差値を上げるのでしたら大学受験のための勉強をするべきです。 推薦する参考書としては、単語に関しては単語王、文法に関しては桐原1000、読解に関しては英文読解の透視図、があります。 私は英語の参考書は問題集(駿台の英語総合問題演習のようなもの)と過去問以外は使いませんでした。 大学受験は科目数が多いためこれだけ完璧にやれば十分だと思います。 参考までに、学習プランの提案としては、まず最初はひたすら和訳問題を解いてみることです。これを行うと構文を意識する英語の見方が備わり後々有利になります。一文一文が読めないのに、速読などできるわけがありません。参考書は英文読解の透視図、駿台の英文和訳演習シリーズを薦めておきます。 一年のうちからこれだけのことをやる必要はないと思いますが、やらなかったならやらないで受験勉強をはじめようと思ったときに少しでも参考にしてくれたら幸いです。 勉強を含め、3年しかない高校生活楽しんで下さいね。

  • Skype1980
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.1

私の高校のときと同じ状況かと思います。 私の場合は、英語の小説(ペーパーバックという)で一番簡単なものを買って読んだのが、一番成績が伸びました。 一見遠回りのようですが、 英語を理解するスピードが増すので、 リスクニングにも長文読解にも役立ち、 「英語の力」そのものがつきます。 シドニィ・シェルダンの本ならどれも、1500語程度の超基礎的な単語だけで書かれているので、辞書をひかずに何とか読めると思います。というよりも、辞書を引き引き読んでいると挫折してしまうので、辞書を引かずに読もう、という姿勢で挑みました。

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