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バイクのカバーについて
最近バイクを購入した初心者です。 レッドバロンで購入し、バイクのカバーもそこのものを買いました。 店員さんからカバーはマフラーなどが熱いうちにカバーをかけてはいけない15分ほど時間をあけてといわれました。 しかし、正直バイクからおりて15分っていうのは面倒くさいです。 みなさんはどのようにしていますか?ちなみに買ったのはSR400です
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- isora99
- ベストアンサー率37% (303/805)
こんにちは。 15分でも短い時もありますよ^_^; 面倒臭いのなら、一旦家に入って何か用事をして時間を潰せばいいのでは? それからカバーを被せればいいと思いますよ。 エンジンやマフラーが熱い状態でバイクカバーを被せてしまうと、まずマフラーと接触する部分が溶けてしまう可能性があります。 また、そのような状態ですとバイク本体にとっても良くない影響が出て来る可能性もあります。 エンジン・マフラーが、十分冷えてからカバーを被せる事をお薦めします。
- guratora25
- ベストアンサー率33% (35/103)
正直店員の言うとおりにした方が良いと思いますよ 自分はドン○ホーテの2000円位の安物バイクカバーですがSRはノーマルのエキパイの位置が悪くカバーかけると丁度エキパイに接触してしまいます カバーが溶けるだけならまだしもエキパイにも溶けたカバーが付いてしまいます 経験者です笑 最後はめんどくさくなって気にしないようにしていましたが買ったばかりでしたら余計気になると思うので最低でもエキパイはさめるまで待ってからかけてやって下さい(エンジンは熱くてもエキパイは比較的早くさめますので)
- fktjn979
- ベストアンサー率62% (17/27)
私は通勤でビックスクーター(社外マフラーでエンジンからすぐのエキパイが張り出していてあり得ない位高温になります)を使用しており職場が治安のいい所でない為、毎日到着と同時にカバーをかけています。 以前、使用しいたバイクカバーで溶ける素材のものがあり(決して安物ではなかった)穴だらけになったことがありますが、現在のものはマフラー付近に当たりそうな部分の裏打ちが布みたいになっておりエキパイに触れても全く溶けません。 しかし、エキパイの部分だけはタバコに火が着く位熱いのでカバーのかけ加減でエキパイに強く当たる場合は、ちょっと浮かせるようにしていますが気付くのが遅れ、しばらく当たったままの時でも溶ける様子はありませんでした。 メーカー名及び商品名は覚えておりませんが、オレンジ色の箱で12000円以内だったと思います。 あと余談ですが、カバーの掛け方! 私は毎日カバーを掛けている為、シュババっと一瞬で掛けれる方法をあみ出したのでお教えしましょう! まず、ポイントはたたみ方! 跨った状態で右側に立ち、左手で後方の角をつまみます。 そして真ん中ら辺を右手でつまみます。 そしてその両方をアコーディオンんのように合わせ左手で二箇所をまとめて持ちます。 再び右手で前の角を持ちまたアコーディオンのように左手にまとめます。 そして前の角から前のすそまでの間に一つ角を作りまた同じように左手にまとめます。 最後にそれを後ろの鍵穴がつまみ口になるようにアコーディオンが縮まった状態のままぐるぐると丸めます。 これで出来上がりです。 シートの下に入れておき、掛けるときは丸まったまま取り出し、後ろの鍵穴(左右2箇所穴が開いている部分)の部分をそれぞれ両手の人指し指と親指でつまむように持ち残った指で丸まった他の部分を持ちます。 そして跨った状態で言う所の、バイクの右後方に立ち自分の左後ろから右に漁師さんが網を投げるような感じで”放り出す!”(後ろの鍵穴の部分は持ったままです)と一発できれいに掛ける事が出来最後につまんでいた部分を後輪の下に下ろして完了です。 毎回ほぼパーフェクトに掛けられるようになるまで大変でしたが通行人が”おおっ!”てな感じで見ていきます。 急いでいる時など重宝する技なので、是非練習されてみてください。
その「ソコソコのもの」を見ていないのでなんとも言えませんが…。 ま、そりゃあ15分程度置いた方がいいには違いありません。防燃布(ビニール製ではないですよ、不織布で裏起毛の本当に分厚い奴…厚さで言えば1mm以上あって、カバーの癖に異様に重たい)であれば、すぐにかぶせても問題はなかったです。私のは、9年前にカー用品店(とは言ってもダイクマでしたけど)で一番高い奴を買ってそれを使っていましたけど、ツーリングから帰って荷物を家に運び込んだらすぐにカバーを掛けてしまっていましたけど、なんも問題なかったですよ。 ただ、最近はソコソコの値段で「極厚」「防燃」「難燃」なんていっているのにビニールだったりするのがあります。たしかに、ビニールにしては繊維が太いし(結果厚めになる)、ビニールで炎をあげて燃える前に融けちゃうのは「防燃」「難燃」ではありますけど…所詮はビニールですから、注意書きを見ると「マフラーなどが高温の時は掛けないでください」なんて書いていませんか? ちなみに、私の使っているのは不織布の厚手で「透湿防水裏起毛バイクカバー」って奴で9年前に1万数千円しました(最近のネットオークションだと1万5千円前後の品物みたいです)。現在はボディー保護にその不織布のカバー、さらに防水にナイロン極厚のカバーの2重にしています。どうしても不織布だけだと防水力は落ちてきてしまうし、それなりにヤレテしまい裏起毛ははげてしまったので…すが、そうそう1万数千円のカバーを買い換えられないし、防水だけであればビニールの勝ちだしね。ただ、その極厚のビニールカバーをツーリングから帰って直後にじかにバイクに掛けてみる度胸は有りません。融けないにしても変質して硬貨しそうな気がします。
- H-2
- ベストアンサー率31% (277/892)
良いカバーなら問題ないと思います 当方は帰宅後、施錠して1分以内にはカバーをかけてますが 3年経った今でも問題ありません 用品店に行けば「耐火、防火」などと書いてる物です
- inu2
- ベストアンサー率33% (1229/3720)
マフラーにカバーがくっついて カバーは穴あくわ、マフラーには溶けたカバーがべったり焼きついて汚いわ で良いのであれば 走行後すぐにカバーかけてもかまいません カバーをかけるということは、自宅かと思います 私の場合は走行後はバイクを異常がないかどうか見回しますのでその間にマフラーは冷えてきてカバーかけられるくらいまで冷えます