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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(補足)色校正後の訂正データ入稿のしかた)
色校正後の訂正データ入稿の方法
このQ&Aのポイント
- 色校正後の訂正データ入稿について、一番スムーズで安全な進め方は何でしょうか?
- 制作会社やデザイナーが普通に行う進め方として、色校正後に最終印刷用のデータを全ページ入稿することが一般的です。
- ただし、営業中でまだ入っていない広告枠を空けたまま色校正を行う場合はルール違反になる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>また、校正中だけど仕上がりの色が見たいからという理由で、制作途中(校正中)のページがある状態で冊子の色校正を出すこともあります。 カラー物で校正はモノクロですか? アナログ時代はそうした流れでしたが、デジタルではカラープリンタ出しで校正するのが普通ですが、それでは満足しないということですか? ルール違反かどうかですが、それはクラとの契約に関わることで、しょっちゅうこういうことがあるなら、制作料金に簡易色校分を上乗せすることで了解を得ればいい。 ルールとはクラ間の契約内容が決めることだと思います。それが商取引です。 なお、色校に赤字が入るのは、いくら校正責任がクラにあるとしても、誤字脱字なら入力オペのミスでもあるし、もし原稿のミスであっても内校して防ぐのが普通ではありますけどね。だいたいクラが文字校ができるだけのスキルを持たないのも普通です。 定期物なら御社のルーチンを見直したほうがいいかもしれません。
お礼
お礼が大変遅くなりまして申し訳ありません。 勉強になりました。 これから工程管理と内校を再度徹底してミスを防いでいこうと思います。 ありがとうございました。