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知っている方にお尋ねします。
電車の運転士になる流れを、自由研究で、調べています。 そこで、調べたことがあっているか確認したいのでお願いします! 入社試験に合格⇒駅務経験(1~2年)⇒車掌士経験(1~2年)⇒運転適正検査 ⇒医学適性検査⇒一般常識の試験・・・合格後⇒ 学科試験(3ヶ月研修)⇒ 技能試験(6ヶ月講習)⇒国家試験合格後・・・・運転士として運転できる! このような流れであっているでしょうか? 間違っていったら、訂正をお願いします!
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質問者が選んだベストアンサー
車掌になる前にも、運転適性検査と医学適性検査は受検します。あと面接と車掌科試験もあります。 →駅務→車掌科試験(運適・医適・一般常識・面接)→車掌科研修→車掌見習い乗務→車掌→運転士科試験(運適・医適・一般常識・面接)→運転士科研修→運転士見習い乗務→国家試験→免許交付 となります。もっとも運転士の話なので車掌の部分は省略です、というのであればanssさん記載の流れ(+#1さんの訂正)で合ってるかと。
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- abscbn
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回答No.1
合格後⇒学科試験は間違いです。研修センター等で知識保有の為に学科研修が正しいと思います。(当然何回かは学科の試験もあります) あと学科の研修が終わり、次は指導運転士とマンツーマンで見習い乗務です。(だいたい6ヶ月) そこで運転技術の試験が合格すれば、運転士の免許交付=単独乗務開始となります。(運転士の免許は会社保管です) 簡単にですがほぼこんな感じです。会社によっては昇進の期間や方法が違う場合もあります。 また大手私鉄やJR以外で自前の研修施設の無い会社は委託で他の会社に研修をお願いしますよ。 こんな感じです。お役に立てましたか?