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飲酒運転の社会的制裁

検問等で警察に捕まった場合、公務員なら懲戒免職、リーマンなら会社にばれたら何らかの制裁。。。 年齢にもよりますが何億円も失うことになります、それに比べ、主婦、無職、フリーター、ニート、退職者ならほとんど影響はないはずです。 ここまで飲酒運転に対する処罰が異なるのは問題では?

みんなの回答

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.6

処罰は立場によって異なるのはあたりまえです。 会社員は法律とは別に会社の規則に従わなければいけません。公務員などもその管轄の法律に従わなければいけません。 会社の規則を守れなければ独立すればよいですし、公務員の規律などを守れなければ会社員になればよいのです。職業の選択の自由と引き換えに規則なども納得して職業を選択しているはずです。 極端に言えば日本の法律と外国の法律で不満があれば、国も選ぶことはできると思います。 自己破産したら国家資格の資格停止などと同じで、法律に反した行為を行えば、必要に応じて自由や信用を失うのはあたりまえのことです。

回答No.5

法のもとの処罰は同じですが、社会的制裁はかなり違います。特に公務員の中でも警察官と教員に対しては厳しいようです。わが県ではスピード違反をした程度でも教員の場合は大きく新聞に取り上げられていて、かわいそうです。スピード違反で人生が終わってしまいます。他の公務員はスピード違反程度では新聞に載ったためしもなく、マスコミの取り上げ方にもよるのでしょうか。

回答No.4

それなりの立場にいる人は、立場に応じた責任が生じるのは当然です。 従って飲酒運転に対する処罰が異なるのは何も問題ありません。 むしろ、 株式詐欺をした犯罪者に資金提供していた日銀総裁がそのまま居座っているとか、 女性蔑視発言した厚生労働省大臣がそのまま居座っているとか、 立場に応じた責任を取らなくなっている方が問題です。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

刑事裁判に対する処罰に異なることはありません。 異なるのは民事ではないですか。 財産のない方に高額を求めても不可能だからではないでしょうか。

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.2

 刑事罰とその人物が所属している組織から受ける処罰とは異なります。前者は法的に定められた者であるのに対し、後者はあくまでもそれぞれの組織毎に定められていますから、混同するのは間違いでしょう。  社会的地位が高い者ほどそれらの処罰が重い、ということになるかと思います。

  • marbin
  • ベストアンサー率27% (636/2290)
回答No.1

処罰は同じですが?? 刑事罰、行政罰が職業、年齢によって違う、とは聞いたことが無い。

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