運転中に後ろからあおられた場合

質問

運転歴は短くは無いのですが、最近遠方へ行く機会が増えました。
片側１車線の一般道を走る時、制限速度＋１５キロ(時には＋２０キロ)程度で普段走るのですが、
後ろにピタッとついて走行してくる車が時々あります。
中には明らかにあおってくるクルマもあります。
そういう時はたいてい私の前方があいているときなのですが・・・

道を譲るスペースがあれば先に行かせますが、そのような場所が無いときは若干スピードを上げますが、たいていの相手はスピードを上げても
さらに嫌がらせのように後ろにピタッと付いてきます。

あまり危険なことはしたくありません。このような場合、みなさんは
どのように対処されているのでしょうか？

回答No.5

Feb12 · ベストアンサー

自分もスピードを上げていた時はありましたが、際限無くスピード上げないといけないのでやめました。

そのまま走って、対向車の来ていない見通しの良い長い直線まで来たら、左ウィンカー２～３回くらい点滅⇒ハザード出しつつ車線の左寄りを走行⇒相手が追い越し準備完了するくらいの長さ（３秒くらい？）経ったら数回ブレーキランプを点滅させて緩やかに減速⇒後続が横方向に並びかけたら、やや強めの減速をして抜きやすくする。そんな感じでやってます。

この時、夜間ならハイビームにして抜ける状況というのを後続に見せてます。抜かれた直後にロービームに戻します。

複数台が後続に居るときや、対向車がある、見通しが悪い時は、そのまま走ります。
そして曲がれる道とか、停車スペースのあるところに入ってます。

一見煽っているような感じで後にピタリと付けられる場合、必ずしも相手に悪意があるとは限らず、抜かせると結構サンキューハザード出す車が多いですね。
すぐに対処しようと思うなど、あまり深刻に考えない方が良いかと。
抜かれる側にスピードが出ていると、後続も抜きにくいですから、あまりスピード出すのは得策ではないと思います。

お礼

具体的なご回答ありがとうございます。
特に夜間は後ろに付かれると怖さもありますので、無理してスピードをあげずに回答者さんの方法を実践しようと思います。

回答No.18

noname#146575

私の場合は、対処方法は３つあります。

１．サイドブレーキを引く
２．急ブレーキを踏む
３．車を停めて後ろを睨みつける

　相手によっては車を降りていって、ぶんな○ってやります。経験上、あおってくる人は普通の一般人ですので、別に怖くありません。ちなにみ自分からは絶対にあおったりはしません。

回答No.17

masashi178

>>道を譲るスペースがあれば先に行かせますが、そのような場所が無いときは若干スピードを上げますが、たいていの相手はスピードを上げてもさらに嫌がらせのように後ろにピタッと付いてきます。

抜かさせることもできない状況なら仕方ないですね。
自分の場合は、ルームミラーを上にあげて、後ろが見えないように（気にならないように）してそのまま走ってます。
やはり見えると気になってしまうので。

回答No.16

uzurara

＞道を譲るスペースがあれば先に行かせますが、そのような場所が無いときは
左端に寄って左ウインカーを出して『抜いてください』の合図をします。

回答No.15

kaitaiya

基本的に無視してください。
こちらが制限速度ちょうど、もしくは常識の範囲内で走行している状態では向こうに理はありません。
無理して譲るなどのアクションを起こして無用のリスクを負う必要はありません。
当然付き合ってペースアップする必要もありません。

ですがあまりにしつこい場合は前方というか対向車線の様子を見て
「先に行け」と手で合図することもあります。
前述のとおり、路肩に寄ったりは無で一定のペースを保ったままで、です。
無論、意地悪は無です。巻き添え事故はごめんですから（魔笑）

こちらとしては『違法な進路妨害』はしていませんし（無意味に停車するのもある意味これ？）、追い越しのための補助もしています。
先方の事情に最大限配慮しているわけで・・・
これで追い越して行かない（『行けない』という下手もいますが）場合は向こうの判断／責任です。

・・・・・大抵はこれで大人しくなったりしますケド。（苦笑）

お礼

無理して譲らなくてよい、ということですね。私もそう思うのですが、長時間後ろにピタッと付けられると落ち着かないし、腹も立ちます。
他のクルマが後ろからあおられていて、無理してスピードを上げている場面も良く見かけますが、確かに危ないですね。
いろんな方のアドバイスをいただいて、できるだけ先に行かせるにこしたことがないように感じるようになりました。あとはあまり腹を立てないことでしょうか。冷静に運転できるよう心がけていきたいと思います。ご回答ありがとうございました。

回答No.14

noname#63990

そうですね、結構車の多いところ？では信号も多く、あおられるのも少ないですね。
私の知ってるのは、山間部の多少クネクネしてアップダウンのある新しい道にそういうところがあります。

やはり、うまく対応できる時とそうでない時がありますね。
あおれれて意識しない、というのはなかなか難しいです。
でも、そういう感じ（近づいてくる）があったら、それまで走っていたよりもさらに冷静になるよう言い聞かせて（難しいけど）、少し安全に走るようにしてはいます。
落ち着きがなくなる（減ってしまう）ときもありますが、冷静に自分の運転ができるときもあります。
そのときの調子にもよるのかもしれませんね。
で、いずれにしても長くなると危険なので、できるだけ早めに安全な箇所で先に行ってもらうのがいいと思います。
（これくらいしかいい方法が思いつきません）
やや長い時間になってしまったようなときは、なかなかできないけれど、いったんコンビニなどを見つけるようにして、少しでも休んだほうがいいのかなと思います。

お礼

私も冷静に判断、運転が出来るよう心がけてみたいと思います。
かかわるだけしんどいですしね。

回答No.13

maku_x

私の経験上、このような方はどれだけ速度を上げても、ぴったりくっついてきますので、安全運転に徹されるのであれば、できるだけ速やかにハザードを出し、道路の左に車を寄せて停車し、追い抜いてもらうのが懸命です。

お礼

このような運転をされると危険を感じますし、気分も悪くなりますね。
冷静に判断、運転が出来るよう心がけようと思います

回答No.12

turukame2005

けっこう無責任な回答があるようですが。。。

一般道で、前があいていて、後ろから煽られた場合は、徐行するなりして、譲ったやったほうがいいと思います。
どんな理由で急いでいるか分かりませんし、どのみち、そういう輩は、どんな危険な思いをしても、どこかで抜いていきます。
それだったら、なるべく早く先に行かせたほうが、お互いに不愉快な思いをしないで済みます。

前がつかえている時に、後ろから煽られた場合ですが、私はそれも先に行かせます。
それで、その車が私の前の車を煽るのを、見て、楽しみます。
気が向くと、私も車間を詰めて、サンドイッチにしたりします。

問題は、高速道路を含め、片側２車線道路で、走行車線が混んでいて、追い越し車線にいて、前がつかえているときに、煽られた場合です。
多くの場合、前の遅い車は大型トラックです。
はっきり言ってムカつきます。
どうしようもないですからね。

私は、レクサスのＳＣに乗っていますが、よくフェアレディにこれをやられます。
フェアレディのドライバーは、本当に下品な輩が多いと思います。
しかも、概して執拗なんですよね。

あんまりひどい時は、一旦後ろに引いて、逆に追いかけまわしたりしますが、ほどほどにすることにしています。
覆面パトが怖いし、Ｚは、誰でも運転できるスポーツカー、スポーツカーの形をした乗用車といわれるくらいで、たいして運転の上手な人は見かけません。
事故でも起こされたら、寝覚めが悪いですからね。

お礼

あまり危険なことはしたくありませんが
相手の事情や人間性などはわかりませんから
かかわらずにさっさと行かしたほうがいいですね。

回答No.11

go_on_nov

覆面パトカーによるスピード違反のための追尾もあり得るので、制限速度厳守でお願いします。
煽られて車間距離を詰められてる場合、急ブレーキで相手にぶつかってもらいましょう！
あなたは「猫が飛び出してきたので」と言えば、大丈夫です。

回答No.10

ken-pug

私の場合は、道譲ってくれることが多いのですが、後続車がくっついて走行してたら、対向車が来てないことを確認して、後続車との車間距離をあける為に少し速度上げてからハザードランプ付け少し左側に寄せてから道譲ります。
もちろんカーブでは危険なので、直進の道でします。
たまにカーブで譲ってくれる車もありますが、それはとても危険なのでやめてください。

道譲ってくれることの方が多いですが、私は道譲ってもらったら「ありがとう」の意味でハザードランプを一瞬点滅してますね。
あと、犬飼ってるのですがリアガラスの端っこに犬の犬種のステッカーや「DOG IN CAR」のステッカー貼ってからはあおられることはなくなりました。
ステッカーも有効手段かもしれないですね。

お礼

他の方のご回答にもありましたがステッカーは一度試してみたいと思います。同乗者に危険な目をさせたくないですから・・・

回答No.9

noname#110908

安全な場所に、
一旦停車。
そのまま、
追い越させる。

お礼

そうですね、平常心で運転できるよう心がけたいと思います。