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自動車の熱線吸収ガラスはUVも防ぐ?

今のようにUVカットが当たり前になる前の時代の自家用車です。 カタログには、「熱線吸収フィルタで快適」と宣伝されていました。 これは、UVカットってことでしょうか。 それとも、暑くなるのを防ぐだけで、UVは通しているのでしょうか。 ある程度だけ防いでいるとしたら、どのくらいの割合、防いでいるのでしょうか。 車で移動する時の日焼け止めクリームの適切な塗り方を考えたいとおもいまして。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.1

熱線吸収は赤外線吸収ということで、室温上昇しにくい効果があるガラスということです。 UVは70%位カット(30%位透過)しますね、普通のガラスは。(参考URL)

参考URL:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/docs6/rvr/20.htm
noname#2233
質問者

お礼

ありがとうございます。 普通のガラスがUVを70%もカットするとは知りませんでした。 しかし気づいたのですがこれはたぶんUV-Bですね。 UV-Aは普通のガラスは透過するらしいので、 ご回答によると熱線吸収ガラス=赤外線吸収ですから、 UV-Aはほとんど防げてないということですね。

その他の回答 (2)

  • KIT-SSA
  • ベストアンサー率20% (5/25)
回答No.3

UVカットが当たり前になる前の時代の車なら、UVカットではないはずです。 (ガラス自体が反射・吸収する分を除く) 特に腕には日焼け止めはしっかり塗った方がいいと思います。 車を運転する時は腕を前に伸ばす為、日当たりがいいので良く焼けます(笑)

noname#2233
質問者

お礼

ありがとうございます。 UVカットと熱線吸収と、呼び方が変わっただけかなと思ったら、 そうではなかったことがはっきりしました。 逆に日当たりがいいんですね。

  • arumagiro
  • ベストアンサー率27% (408/1468)
回答No.2

基本的に熱線を防ぐには赤外線を防げばいいのですが、UVを防ぐには紫外線を防ぐ必要があるかと思います。 >これは、UVカットってことでしょうか。 ということですので、違うのではないでしょうか。 ですので、紫外線を防ぐかどうかは疑問ですね。 どの程度紫外線を防ぐかは不明なので、日焼け止めは塗られた方がよろしいのではないでしょうか。

noname#2233
質問者

お礼

ありがとうございます。 波長の違いで、片方を防ぐガラスが両方を防ぐわけではないのですね。 暑くないだけでもありがたいと思って乗ることにします。 (あまり暑くならないのは結構、実感できます)

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