逆指値注文について
逆指値注文の指値で注文する場合、単なる指値注文と何が違うのでしょうか?
例えば、
「市場価格が1,000円以下なら成行で注文」の場合は、市場価格が1,000円に触れた時点で注文が発動して、1,000円に限らずその前後で約定すると思います。
これが「市場価格が1,000円以下なら指値1,000円で注文する」とした場合、1,000円じゃないと約定しないことになりますよね?
これって単なる指値1,000円で注文するのと同じことではないのでしょうか?
逆指値売り注文も同様に何が指値と違うのか分かりません。
詳しい方分かりやすく説明していただけると幸いです。
宜しくお願い致します。