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どうしてwinはzip

圧縮=zipですか? 何で?

みんなの回答

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.4

ZIPがなぜ広まったのかというのはWindowsがなぜ広まったのかというのと同じ構造で、適切なタイミングで適切な売り方をしたからという感じでしょう。ある程度広まってしまえば、後はそれが業界標準となってしまい、自然に競争相手も駆逐されていってしまいます。 なぜMACではSitかとかUNIXではtarなのかでも同じ回答になってしまいます。 >圧縮率というかサイズの大きいファイルをアーカイバすると破損しませんか 理論的に破損はしません。もしあるとすればOSそれ自体が不安定だから というのが根本の理由になります。この辺の理屈はCD書き込みの焼きミスと同じです。ですので最近のPCではあまり気にする所ではないでしょう(もちろんサイズが大きければ大きいほど低いとは言えリスクは高くなりますが)。それよりも転送の際のエラーの方が破損する確率は高いかと思います(こちらもそのリスクは当然サイズに比例します)。 またZIPの場合は、圧縮に使われるコントロールも様々に出回っていますからバージョン違いだと解凍に失敗するということもマレにおきます。 転送の際のエラーを防ぐにはrarのように冗長性を持たせるというしか回避手段はありません。 ついでにアーカーバ(archiver)するは表現としてちょっとおかしいかと思いますが。もちろんアーカイブ(archive)するも日本語としては正しくはないですが。通常アーカイバは圧縮するソフト(システム)のことを指します。

  • prawda
  • ベストアンサー率27% (9/33)
回答No.3

インターネットが普及する以前の話 (MSーDOS時代)ですが、 その頃日本ではLZHがよく使われていました。 理由はソフトが無償で手に入ったからです。 当時、ZIPは特許?の関係からかソフトに お金が掛かったと記憶しています。 でも日本以外ではZIP形式が主に使われて いました。思うに日本のマイナーなLZHは 当時は互換性の問題もあって、海外では 広まらなかったのでしょう。 ウィンドウズは海外の製品ですから、そこで 広く使われていたZIP形式を標準とする のは当然だと思います。 でもいつから無料になったのでしょうか? 個人的にはフリーソフトで高性能なLZHが 好きです。大変お世話になったソフトですしね。 PC98時代は必需品でした。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.2

社内食堂も(いまは種類置かないが)アサヒかキリンかなんて会社の勝手です。缶コーヒーの販売機でも会社はいっぱいあります。 Windows系OSには英語版とそこから派生した各国語版(中南米や欧州やアフリカやアジア、中国語版など)と韓国語版と日本語版があります。 手軽に扱えよく圧縮ファイルが出回っているからzipでしょう。日本ではLHAが有名で作者が生きているうちは有料化されることはないと思うが、企業ならLHA禁止は良くあります(画像ファイルの形式では普及見計らって権利買い取った会社が請求した) 何を使っても同じこと(容量の節約)出来るわけだから利用者にはどれでも同じことです。Windowsのファイルの圧縮にはcabファイルも使われている。

  • monchix
  • ベストアンサー率54% (1460/2666)
回答No.1

世界標準、てことかな。 日本ではDOS~Win98の時代にはLZH形式が主流でしたが、WinXPが標準サポートしたことで最近は国内でもzipが幅を利かせてます。 圧縮率の良し悪しというより、利用者が多ければそれに従うのが道理ということですね。

noname#34281
質問者

お礼

圧縮率というかサイズの大きいファイルをアーカイバすると破損しませんか?

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