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白金ナノコロイドについて

最近話題の白金ナノコロイドの効果について質問です。 白金ナノコロイドを含んだサプリや化粧品が売られていますが、どのような効果があるのでしょうか?「体内のサビを取る」「活性酸素防止」と聞きますが。まだ「白金」を体内に入れることはあまり聞きなれないので、若干心配というか、疑いがあります。肌にどのように良いのか、白金ナノコロイドを摂取して免疫力の向上につながるのか、害はないのか。 以上、詳しい方がらっしゃいましたら是非ご回答願います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.4

「ナノコロイド」というくらいですから、恐ろしく小さい粒子で構成されているわけで、それが体内に入っていったとき、普通ならば「通り抜け不可」な場所を粒子が通り抜けていってしまうわけなので、それを考えると、やや恐ろしい感じはしますね。 白金は「触媒効果」を持つ物質として知られていますが、小さな「触媒効果」が体内で起こったときにどのような作用を及ぼすか、などのことが一部で不安視されています。

その他の回答 (3)

  • taunamlz
  • ベストアンサー率20% (175/843)
回答No.3

金と白金はまったくの別物ですし、金は海水にも溶けているので吸収されたらどうなるか?はあまり考えなくても良いと思います。 疑心暗鬼ならばとらない方が良いと思います。 ただ、比較的安定な金属らしいので、体内に入れたとしても問題は無いと思います。 でも、安定でも安定でなくても体に害があるかもしれないので無理にとらない方がいいのではないでしょうか? プラチナの指輪はあまり錆びないですよね? プラチナが錆びない=体内のさびを取らないということではないでしょうか? 酸素を除去(錆び、活性酸素どちらも酸素です)したいのであれば、もっと酸素と化合しやすい物質を摂取した方が良いのでは?と思います。 個人的には「白金」と言う言葉のイメージを利用した単なる健康食品だと思います。

  • east1
  • ベストアンサー率25% (29/112)
回答No.2

コロイド、水に混ぜても沈殿しない微粒を指し用語です。 医薬には白金抗癌剤があります、副作用もあります。 白金以外の金属も病気の治療以外は体に取り入れることは要注意と思います。 治療に白金抗癌剤を必要な状態になったときに耐性体質になり効果が望めない可能性は否定できないことです。

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.1

健康増進より、危険度の報告もありますね。 そもそも金は水にも酸にも溶けないので、仮にこれが吸収されたとすると、今度はどっから出て行けばいいんでしょう、腎臓に蓄積しなきゃいいな・・・と私は思います。 http://hfnet.nih.go.jp/

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