- ベストアンサー
急に子供を産み育てる自信がなくなってしまった
回答者さんたちから怒られるだろうと思いましたがここに全て書きます。 私は子供が欲しくて作りました。妊娠4ヶ月。周囲も喜んでくれてます。 今、夫と2人暮らし。夫は仕事の時間が長く帰宅しても睡眠時間を優先にしなくては体がもちません。 「子供が産まれたら一緒に育てよう」と言ってくれてますが、絶対無理です。夫は家には 寝るために帰ってきてるのですから。(そうするしかないのが夫の実情です。)転職できる年齢でもありません。 私も経済的な理由から出産して子供が3ヶ月過ぎたら保育園に預けて働くつもりです。 そうしたら私1人で育児、仕事、家事をしなくてはならなくなるのが目に見えてます。 私の性格は 大人だけの暮らしなら貧乏もガマンできますが、子供持ちで貧乏に耐えられる性格ではないです。 きっと、子供育てていけないだろうと自信をなくしてしまいました。 みなさんは子供持ちでどうやりくりしてるの? もし、自分だけ家事、育児、仕事をしていてそのうえ貧乏だったらどうしますか? これを呼んで思ったことなど聞かせてください。おねがいします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、子供ができたことは、とても喜ばしいことだと思います。 また、同時に育てていくことにも大変さは、つきまとっていきます。 わたしは、2人子供がいます。正直言って、我が家は、豊かではないと思います。しかし、お金には返られないものは、子供がいることでもあります。 わたしは、長女が生まれてまもないころ、子育てに疲れてしまい、生んだことを後悔しました、 子供さえいなければ、もっと時間を自分のおもうままに、すごせたのに。。とか、子供がいるから、働くこともうまくいかない、とか・・ しかし、それも、育てていくうちに、子供に救われてきました。 今、子供たちは、小学校高学年になり、中学校2年です。 いろいろと反抗期もありましたし、今現在やはり、悩まされたりすることは多々ありますが、 反対に喜ばしいこともあります。 子供は、助けてくれます。親が困ったとき、 笑顔をくれます。眠ったときの子供の顔をみれば、ほっとします。 悪いことばかりじゃないです。楽なことばかりでもないです。 しかし、不安が今は特に敏感になる時期かもしれませんが、、わたしの主人もほとんど、家には寝るだけでした、、、、 不満もたまりました。子供が怪我をしても、病院へつれていくこともできないぐらい疲れていたから。。。主人への不満はたんまりありました。 保育園へあずけて、働きました、が、、、わたしが嬉しかったのは、 保育園の先生が、お迎えにいけば、明るい笑顔で、「おかえりなさーい」といってくれたり、 「おかあさん、疲れてますね~。今日は、○○ちゃん、いい子でしたよーー」とか、いろいろと 声かけしてくれたこともありました 一時は、お迎えにいって、先生に話を聞いてもらったこともあれば、おかあさんが、話をきいてくれたりしました。 いろんな人たちに支えられて、ここまで、やってきました。 不安は、あるとおもうけど、みーんな いろんなことに 悩んで、 不安になったり、悲しくなったり、 嬉しかったり、していくんだとおもいます。 お金がないことも含めて、お金がなくても、 ないなりの生活ができます、 悲観的になることもあるだろうけど、、、周りにそのことを 話してみてはいかがですか?
その他の回答 (6)
- bell1981
- ベストアンサー率25% (23/89)
うつ病と診断されたのが20歳のとき、そして26歳の今第2子妊娠中です。 旦那はトラック運転手なので質問者様とおなじく睡眠時間を優先させてます。 自分も他人も危険ですから。なので、家事・育児・仕事の3役やってます。 最初の子供が出来たのは23歳のときでした。 そのころ丁度病気も落ち着いてきてどうにか飲まずにいれた時期でした。 それでも、日々浮き沈みする精神状態に翻弄されつつ妊婦生活を送りました。 しかも、私はデキ婚で親に勘当され、旦那は借金を抱え火の車どころか 毎月どうにかこうにか暮らしてる有様で貧乏もいいところです。 でもね、なんだかいつも大変過ぎて慣れちゃった、というか 人に話せば『そんな生活絶対無理ー!!』というものでも毎日そんな中にいれば それが当たり前になっちゃいます。 で、実家はと言うとまぁ裕福な方で私自身何不自由なく育ってきました。 だから、最初は辛かったですよ。こんな生活あるんだ…っていう位。 頭下げて実家に戻れば食べるもの・着るものの心配なんてないんだ、 って時折挫けそうになるときもありますけど、自分の選んだ道だから 頑張ってます。 第2子妊娠前も状態が悪くなり通院してましたが、現在投薬はないです。 なんていうか、精神病は心の風邪っていうのはそうなんだけど 私の場合、貧乏生活のおかげで心の体力もついたようです。 一人目を身篭った時、まだ23歳だったし自信なんて全くなかったけど やるしかなかった、やってみたらどうにかなってる、そうして自信がついていきます。 >もし、自分だけ家事、育児、仕事をしていてそのうえ貧乏だったらどうしますか? これを呼んで思ったことなど聞かせてください。おねがいします。 うちも同じですよ^^ 『為せば成る。為さねば成らぬ、何事も』こう思って結構呑気にやってます。
お礼
>『為せば成る。為さねば成らぬ、何事も』こう思って結構呑気にやってます。 この言葉がしみました。やってみる前に怖がってても気苦労で終わるんでしょうね。リアルなお話を聞けて「私だけじゃないんだ」と痛感しました。ここでメゲてたら第2子だって産めませんもんね。 生きるってそれだけで難業みたいだっけど時間の流れに任せることにしました。まずはマイナス思考や被害妄想から治す必要がある私です。 励みになります。ありがとうございました。
♯5さんの回答を読んで驚きました。 精神疾患をもってらっしゃるのですね。でも、薬量などは、医師が管理しているので、心配ないわけですね。 出産後、母乳で育てるのか、その部分も先生とご相談した方がいいと思います。 以前、精神疾患の掲示板で、出産の体験談を書かれた方がいて、その方は二人ご出産されているのですが、経過は大学病院、分娩は個人医院だったようです。母乳は、与えないように指示されたようで、乳房に氷を当てて、断乳したことが書いてありました。 私自身は帝王切開で、初乳程度(一週間ほど)しか与えていません。お薬によっては、母乳に影響がでるので、駄目出しが出るときもあるそうです。産婦人科医でもそれはわかるようですよ。 事情がある場合は、精神科医からも産婦人科医に連絡を取ってもらって、個室にしてもらうとか、環境的な配慮をお願いした方がいいと思います。 私は、帝王切開でないことがわかっていれば、個室テレビ付きの個人病院のほうが、ゆっくり出来ると思います。 公立病院のようなところの医療は安かろう、悪かろうで、産褥精神病がひどくなる恐れがあるので、お薦めできません。 お金は多少掛かるけれど、納得のいく医療機関を選ばれることをお薦めいたします。 それから、精神疾患を持っているお母さんは、優先的に保育園に、入園させることが出来たと思いますよ。 保育園自体にも事情を話して、もし役所を通してほしいというなら、役所も通して、権利を勝ち取ってください。 生まれてくるお子さんのためです。
お礼
精神疾患で二人も子供を産んだ人がいるなんて、すごく勇気づけられます >以前、精神疾患の掲示板で、出産の体験談を書かれた方がいて、 とありますが、そんな素晴らしい掲示板があるのなら是非教えていただきたいです。 個室っていいですね。 精神疾患の親だと優先に保育園に入れるなんて知りませんでした。 情報をありがとうございます!
- sayopuu
- ベストアンサー率27% (22/81)
そうそう。 「子供が生まれたら、夜泣きのお世話もするよ。」 でも、仕事疲れの夫は、どんなに赤ちゃんが大泣きしても、 目が覚めないのですぅ・・・。 大人だけなら我慢できるが、子持ちで貧乏には耐えられない・ どういうことか、ピンときません。 我が家は子持ちで貧乏でした。 衣類はほとんどお下がり。 親戚からもらい、親戚が当てにならなかった時は、 夫は、仕事仲間に頼んでいました。 また、母乳が出ましたので、ミルク代いらず。 かかったのは、おむつ代ぐらいです。 もちろん、1番安いメーカーのものを買いました。 子供が小さいうちは、案外お金はかかりません。 そのうちに、ママとして馴れてくれば、 いろんな自信も出てくると思います。
お礼
すいません。実は...。 ウツの治療中に妊娠発覚しました。 病院からは1日2回の抗うつ剤を1日1回にしたほうが良いと言われ、通院と共に 指示に従ってます。 でも離婚したくなったり、死にたくなったり、人と会いたくないし外にも出たくない。心に浮き沈みの波がヒドイのです。 このままだと出産も育児も自信ないです。 今、妊娠初期ですが出産まで我慢できそうもないです。 子供を堕ろそうかと後ろ向きな気持ちに負けそうです。 そんなこと、夫は許さないだろうし 私だって始めは子供がすごく欲しかったのですが、闘病での妊娠は現実 甘くなかったです。 回答ありがとうございました。
- nanarinsan
- ベストアンサー率9% (79/841)
よっぽど裕福な人でないかぎり、どこの懐もそうさして変わりなく厳しいとおもいますので、あんまり貧乏だ貧乏だと思わなくてもよいと思います。 一応旦那様も一緒に育てようと言ってくれているのですから、まずはその気持ちは大切にしてあげてください。そりゃ、母親と同じ事をするのは無理で期待するだけバカをみますが、はなからあなたには無理よ!なんていわれると育つ芽も育ちません。男性は女性とちがって、子供が産まれたらすぐに親の感覚ができる訳ではないので、がんばって父性を身に付けていってもらわないと。 おっぱいはあげられないけど、部屋の掃除をしてもらうとか、食事の後片付けをしてもらうとか、子育て以外の家事をやってくれればこっちの仕事量も減るでしょ。 あとうちは掃除は土日に二人でダラダラとやっちゃいます。買い物も、洗濯もですねぇ。(洗濯くらいはまぁ毎日やってますが・・・でも子供二人いると処理できない^-^;)うちはラブラブではありませんが、ほんと夫婦一緒に行動している事が多いです。家事労働をきちんとやっているのかお互いがお互いを監視しているのもありますが(笑 自分だけ自分だけと考えたら大変なのは目に見えています。まずは旦那様に少し頼ることも考えてください。 まぁでも子供が産まれたらきっと考える暇もないくらい忙しく、充実した生活を送ると思いますよ。
お礼
>よっぽど裕福な人でないかぎり、どこの懐もそうさして変わりなく厳しいとおもいますので、あんまり貧乏だ貧乏だと思わなくてもよいと思います。 やはりそうですよね。みなさん、そういう不安とどう戦ってるんでしょうね? 確かにはなからあなたには無理よ!なんて言っちゃダメですね。 教えてもらってやっと気付きました。 働いて疲れた夫を可哀想に思って育児をさせなかったら自分だけがシンドくなりそうですね。産んだら夫にできることはしてもらうようにしたいと思います。(断られなければ良いですが...。) 多分、私は産んだら子育てぐらいはすると思います。 でもお掃除などはnanarinsanさんを見習ってできるときにゆっくりしようと思いました。 回答ありがとうございました。
こんにちは。 他の回答者さんから怒られるかもしれませんが(笑)、質問者さんの言ってる事、とっても納得出来ます。 だってお金で解決出来ることってたくさんありますよ。 たとえば、今、うちでは洗濯乾燥機が回っています。 だからこそ、こうやって新生児がいるのに回答している時間があるわけです(笑)。 こつは・・・「自分にしか出来ない事」以外は、他にやってもらうことです。そうやって考えると「おっぱいを出す事」これは私にしか出来ません。だからそれが最優先です。おっぱいを出すためにはある程度食べて・飲んで・休息をとる必要があるので、それも含めて、ですが。 「おっぱい出すのは私しか出来ないけど、げっぷはだんなにも出来る」ってことで、休日は、授乳のあと、ほいって渡しちゃいます。実際、だんなの広い胸の方が、ゲップ出やすいんですよね、これが(笑)。 つまり、家庭において「平社員」でなく「管理職」になることです。自分で仕事を溜め込むのでなく、上手く振って、全体として上手く回るようにしていくということです。 お互い頑張りましょう。
お礼
子供がデキて、お金がもうギリギリでニッチもサッチもいかなくなると 私の性格上、「もう頑張れない!」ってなっちゃいそうな予感。 妊娠中もそんな悩みが発端で育児も不安になっちゃってる状態です。 出産までやっていけるか、、、とか、考えちゃって。 なるべく頼れるところはたよるようにします。 励ましてくれてありがとうございます。
私も子供が生まれてから四歳になるまで、ほぼ母子家庭で子育てしていました。なぜなら、夫が一時間半は掛かる県内の遠い支店に、出産の頃転勤になり、朝は六時半に出かけ、帰宅は十時ごろだったからです。専業主婦でしたから、預けたり誰かを頼ることもできず、実家も遠かったので孤立無援でした。 三歳の頃に病気になり、五ヶ月入院することがあり、私の実家がやっと動き出して、子供を預かりましたが、子供の子供の言葉は遅れていたし、トイレの躾も終わらず、一年間は養護の幼稚園に通っていました。 会社もようやく、配慮を示して、三十分ぐらいの支店に夫が転勤になり、幼稚園の頃は、父親が八時ごろに帰宅する生活をしていたと思います。 おそらく、あなたの一番の救いは、保育園です。保母さんと相談しながら、子供のしつけや発達など周囲に遅れず、育てていくことが出来ると思います。 それから、お子さんが小さい時期は、早く帰れる部署や支店に転属になるよう、会社が理解を示してもらうことはできませんか。それができるなら、子供の顔を父親が見て、成長も見ることが出来ると思います。 私も、仕事を見つけて働けばよかったと今なら思います。 専業主婦で、朝から晩まで、公園で遊ばせたり、ご飯を作ったりしているほうが、余計気が滅入るし大変です。 子育てに自信がないなら、専門家の力を借りるのも方法だと思います。
お礼
働くようになったら、保母さんに育児の相談しようとおもいます。 「しつけ」に関しても自信がなかったので専門家に頼ってみようとおもいます。回答ありがとうございました。
お礼
なんだか読んでて涙が出そうになりました。 格好つけるでもなく 今までの経験をすべて語ってくださって 本当にありがとうございます。すごく参考になりました。