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Vistaで右クリックが遅い

Windows Vistaを使用しております。 デスクトップ、及びエクスプローラ上でファイルを選択し ・右クリックして「プロパティー」や「送る」などがあるメニューを だす ・「ctrl+C」のショートカットキーを使う の上記2点のどちらかを行うと 20~40秒ほど固まってしまいます(砂時計がくるくるしている状態)。 そして結局、コピーなど狙った動作はせず・・・。 続けて同じ操作を行うと、2回目以降はすんなりと動作します。 よく使用するWindowsの機能だけに、非常にストレスがたまり 作業効率も悪い状態です。 原因と解決策をご教授願います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • borg
  • ベストアンサー率56% (42/75)
回答No.3

もともとVISTAオリジナルPCなのでしょうか? それともXPからのアップグレードでしょうか? VISTAに対応していないソフトをインストールするとこのような現象が出た経験があります。 私の場合はRidoc2000LTでした。 この時は右クリックすると1分くらいウェイトとなり、後タイムアウトになりました。

回答No.2

Vistaは、まだまだ改良のよちがあると思います。 多分、214798さんのおっしゃったとおり、Vista特有の現象 だと思います。「しかし・・・」とはなんのことでしょうか?

回答No.1

私の使用しているOSもVistaで、そんなには遅くありませんが、3秒ほど固まります。Vistaのエディションの中のPremiumを使っているのであれば、エアロ機能を無効にしたり、クラシックモードにしたりすれば、多少は早くなるかもしれません。それか、OSを変えることですね。例えば、「UNIX」とかがいいと思います。

214798
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仕事の都合で「Vista ultimate」を使用しております。 マシンはVista Capableで評価は「4」スペックの問題では無いようかと考えております。 ブラウザからのファイルのアップロードの際のdllロードのエラー等、 ビスタ特有の現象かと思い・・・ UNIXは大好きです。しかし・・・

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