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無線LANでポート開放が必要なソフトを使いたい!どうすればいい?
- フレッツ光プレミアムでのポート開放設定は済んでいるので、CTU→PCでの使用は可能です。
- IPアドレスは192.168.24.51、サブネットは255.255.255.0、デフォルトゲートウェイは192.168.24.1、DNSサーバは192.168.24.1です。
- CTUにルータを追加してCTU→ルータ→PCで使用することができます。
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もう1台ルータを設置する場合 ルート設定の意義の理解と、そのルータの機能の理解が必要です 以下が理解できて、その設定が可能であれば行ってください 理解できなければ、ルータ機能を停止してブリッジで使用 1:無線LANルータを192.168.24.のサブネットに接続する(WAN側) 2:無線LANルータのLAN側にPCを接続する(IPアドレス自動取得) 3:ルータを起動し、PCを起動し ルータの設定を行う (無線)LAN側IPアドレス、DHCPサーバ機能はデフォルトでよろしいでしょう ※IPマスカレード機能を停止する、192.168.24.0/24とLAN無線LAN側(多分192.168.1.0/24)を相互接続するルータとして機能させる ※WAN側のIPアドレスを192.168.24.240/24に設定し、デフォルトゲートウェイに192.168.24.1を設定する(240は他とダブらなければ変更可能) CTUのルータの設定に追加する 現状と同様に接続し、192.168.24.1に接続する(設定変更の方法はCTUの説明書を見てください、ポート開放の設定と同様の手順です A:ルート情報を追加する サブネット 192.168.1.0/24(新ルータのLAN側サブネット) ネクストホップ 192.168.24.240 (新ルータのアドレス) ホップ数 1 B:ポート開放の設定を変更 開放ポートの接続先を 無線LAN接続のPCのアドレスに変更する(192.168.1.50とかに) 新ルータに接続するPCの設定 4:無線LAN接続PCのアドレスを設定する *一旦自動取得で接続し、IPアドレス、サブネットマスク デフォルトゲートウェイを確認する *IPアドレス設定のみ固定設定に変更し、IPアドレスの第4項のみを50とかに変更する(自動取得での値とある程度離す)(B:で設定したアドレスと同じにする) サブネットマスク、デフォルトゲートウェイは自動取得と同じにする DNSには 192.168.24.1 を設定する これで無線LAN側からのインターネット接続、既設の192.168.24.0 との相互接続できるはずです さらに、開放ポートへの接続要求は無線LAN接続のPCに伝達されるはずです 接続の確認には pingやtracertコマンドを使用します
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- outerlimit
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>ルータを二重にするメリットやデメリットってありますか? ルータは本来異なるサブネット間を接続する物で 今一般ユーザが使用している方法は、本来のルータの使用目的から見れば、非常に特殊な使用法になのです インターネットのは数百万のルータの相互接続で成り立っています ここには、IPマスカレードやポート開放などありません ネットワークを分けることは(サブネットを含めて)管理単位を分けることです 管理単位が分かれていれば、異常動作による異常信号が発生しても影響はその範囲に限定されます ブリッジ接続の場合、管理単位の分割は行われませんから、影響範囲は大きくなります ルータを適正に使用するには、ルート情報の意味の理解と設定方法の熟知が必要です
お礼
回答ありがとうございます。やはりルータの設定は難しいですね。やってみたんですけどつながらなくてブリッジ接続にしてみたらうまくいきました。もう少しルータに関して勉強してから挑戦してみます。色々いじってみるのは勉強にもなるし良いことだと思うのですがルータを二重にするメリットやデメリットってありますか?