ありがとうございました。

質問

たびたび申し訳ございません。

以前からいろいろと質問をした所、的確な返答をしてもらい大変助かりました。

すべての原因は左腕のローテーションにありそうです。
バックスイングの際、左腕のローテーションを使わず（左肘、左腕を棒のように伸ばしたまま）、手首を使ってローテーションしてたため、手首を返さないとボールが打てない状況になっていたのだと思います。

そこで疑問があります。
パターやアプローチのバックスイングも同じような左腕の動きが必要なのですか？

回答No.3

autoro

皆さんのご質問を見ていていつも気になるのですが
「返答」という言葉は「回答」とは意味が異なります
「返答」には「食って掛かる」という意味合いが強いので
穏やかではありませんね

言葉の使用も
ゴルフのマナーに通じる事ですので
老婆心ながら

追記まで

回答No.2

autoro

ゴルフにおける基本的な考え方は
体の軸を中心として、常に求心運動になるということです
（別の言い方をすれば、掌や手の甲は体の中心に対して
いつも同じ角度であるという事ですね）

アメリカンツアーのプロの多くは
アドレスからトップ、フィニッシュまで手首の動きを
最小限にするスイングを心がけているように見えます
（途中での動きの変化が出るとコントロールが難しく
ボールコントロールが複雑になる為だと解説されています）

これはあくまで基本スイングの事で
アプローチやパッテイングでは短い距離の直線動作で済む事が多いので
基本スイングと異なる場合が多々あります

アドバイスまで

回答No.1

bbb_1966

お悩みは深いようですね。
パター・・・基本は方でストロークなので、パターの形（マレットかそれ
　　　　　　以外）で若干フェースローテーションの有無が決まりますが、
　　　　　　腕のローテーションはしないのが基本だと思います。

アプローチ・・・距離によります。短い距離は私はパターと同じ肩で
　　　　　　　　ストロークしてますので腕のローテーションはして
　　　　　　　　いません。（１～３０ヤードまで）
　　　　　　　　３０ヤードから６０ヤードまでは通常スイングと基本
　　　　　　　　変わらないので腕のローテションは行います。