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旦那を扶養いれるデメリット
10年ほど前から旦那50歳が内臓疾患のため永く働くことができません。今回も4月に会社から体調を理由に退職をせまられこれ以上は病欠を認めません・・・とのことで退職したのですが。 退職後は国保・年金・住民税等多額の支払いをしなければなりません。そして今回は特に国保年間60万、住民税40万と破格に高いのです。昨年父がなくなり、家を売却したため一時的に所得があったためです。払えないことはないのですが、私(妻)派遣社員の扶養にすればよいのですが、職場の人に足元を見られるようで決心がつかないのです。みなさんでしたらどのように考えますか?どうか意見をよろしくお願いします。
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ご主人にご事情が有って、制度に従って扶養に入れる事に対してどの部分が足元を見られるのでしょうか?昨今、ありふれた事例ではないでしょうか?社会保険では会社が保険料の折半となるので、入れたがらない所のもありますが、権利として入れても何ら問題ないと思います。偏見を持ったり、考えたりする社会ではないと思います。そう思った人が間違いです。好きでご主人も病気になられたわけでも無いし…。
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- nana_mi
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デメリットを考える前にまず、ご主人が 病気で働けないのであれば 扶養に入れるにあたって、 ご主人の年間の収入が貴方の収入の 半分以下であること、(貴方がご主人の生活の大半を見ていると言う 生計維持がわかるもの)働けないことを証明できる医師の診断書 ないしは 身障があればの話ですが公的書類などがあれば 扶養に入れる条件の一つになると思います。 一時的な所得は置いておいて↑で述べた書類等でよく勘案されて みてくださいね。 人目を気にすることは何もないと思います。
お礼
回答をありがとうございます。 職場の人はみな楽をして給料がもらえる人たちです。 人の痛みがわかる人たちとも思えません。 上司に言ったら、きっと私の知らないところで広まってしまうと 思うのです。そして同僚の女性も同じく人の痛みはわからないお嬢様なのです。やはりもう少しがんばります。 ありがとうございました。
デメリットはまったくありません。 住民税は昨年の収入に対しての支払いですからこれは致し方ありません。 社会保険は、扶養が増えても支払いが増えることはありません、もちろん会社の負担分も今までと同じです。 国保の60万が丸々軽減されます。 年末調整では還付も期待できます。 職場の人に足元を見られるようで決心がつかないのです なぜなんでしょう、あなたにプライドがあるからではないでしょうか 今の時代、主夫をしている男性も珍しくありません、まして病気であれば何の問題もないはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 前職の苦い経験から、人には絶対に弱みは見せない・・ 事を感じました。 今回の職場も人情があるように思えないのです。 でも、ここに回答してくださった方の意見を見てホットする 思いがしました。もう少しがんばってみます。
- karinto7
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デメリットとして考えられるのは外聞が悪い位の物でしょう。 扶養に入れられるのなら入れない手は有りません。 社会保険でしたら会社の負担も変わりませんので問題無いと思いますよ。 住民税は減らないでしょうが国保の60万は大きいですよ。 それにあなたの所得税や来年の住民税も変わって来ますからね。
お礼
ありがとうございます。 扶養に入れたいのはやまやまです。 しかし、前職のときも「どうせやめられないんだから・・・」 という態度でつらい目にあいました。 扶養になったことでかえっていづらくなるのでは? と心配があります。
お礼
本当にありがとうございます。 わかっていただける方がいて何よりうれしいです。 好きで病気になったわけではないけれど、社会は弱者につめたいです。これを上司に頼むことによってみなに知られてしまい、 女性人からうわさをされ、おもしろおかしく言われてしまうのがおちなんです。そういう職場にいます。あまり働かずにお給料をもらえる職場。そして人のことが気になって仕方がない女性がいます。