頭の中の音楽を止めたい（試験中）

質問

昔から、勉強中ときたま頭の中で音楽がなることがあります。
かなり辛くて、やむを得ず違う曲を鳴らすことで止めようとしますがどうにもなりません。
大事な資格試験の本番でも鳴って困ったことがあります。
かなり勉強して行っただけにショックです。
問題用紙の文字はかなり遠くにある感覚で、自分の焦点は音楽に向いてしまっているのです。
泥酔状態で問題用紙を見ている感覚に近いでしょうか。。。

性格はかなり神経質で、色々考え事をする癖があります。
本当に何とかしたいです、よろしくお願いします。

回答No.5

noname#38456

ふたたび、失礼します。
追記をお許しを。『このことを伝えろ!!』と言って聞かないので(__)
善、徳を実践によって、状態はよくなる可能性はありますよ・・ですって。
善は、霊性の自分より低いひとに奉仕すること、徳はその逆。重要なのは、その時に、"見返りを求めない心"をもって行うこと。要するに周りに対して、良い行いを行うことです。
ちなみに、これによって、善性の光のエネルギーが、強くなって、現象はよくなり、改善されるものと思われます。
あと、私のような体質のひとは、酒、嘘はダメ。できれば、仏教の五戒(これは省略)すると、いっそう効果的かも。
なお、趣旨と違う内容をお詫びします。
以上

回答No.4

noname#38456

"似た"体質です。気になるのでアドバイスしてみます。
(たぶん、参考にならないかも(__)、参考の程度で留めてね)
本当に頭の"中"ですか??、それとも耳??ですか??
一応、頭の中の場合ですが、簡単にいうと、意識を上昇させると、静かになっていきます。例えで、恐縮ですが、神々を意識したり(←宗教的でごめんね。)

あとは慣れること、私の場合は、クラッシック系の曲が、流れるので、わりと邪魔にはならない。逆に物事に集中できる。ただ、健康診断の"聴力検査"では、邪魔。音量が小さすぎて、音楽が、優位になり、つい緊張する。
>爆音のライブ会場で問題を解いているような感覚というか・
これも例えです、これってロックとか、ジャズ系でしょうか??
私の経験では、よく聞く音楽(の系統)が、よく聞こえます。
ただ、これも意識の状態により、曲が、フォークだったり、クラシックだったりするから、意識を上げれば、多少の改善はなくもないです。
あと、ロック系を聞いているなら、それを遮断し、もっと心に良い音楽を聞くようによること。

必要なら心療内科に受診もひとつの方法。
ただし、私の場合、このことを隠して(『話すな』と言われていたので)、うつの症状だけを受診、この症状は改善されなかったというか、全然、効果なし。ただ、このことを話して受診だと、違うかもしれなかったかも??、しれませんが。

あと、今回の回答の"意識をあげる"、これは具体的には説明できません。質問者様の状態もわからないし、場合によっては危険を伴うので。
この場合、たいてい、宗教関連に走る可能性もなくもないのですが、宗教団体の選択には、十分に注意を。仏教ではチベット仏教が、本物と言われているけど、いわゆる真理、正しい宗教を選択のこと。
いまの質問者様の状態は、過去の自分と少し??、似てます。
すべての"曲、音楽"は"幻影"です(本当に)、そう割り切るのが、一番楽でしたね、私の場合は。
以上、このアドバイス、真剣に読まないで、"さらっと"読んでね。

回答No.3

ykgtst

ふだんピアノなど楽器を習っていたり、音楽に興味が高い人はそういう場合もありますね。あなたの音楽環境はどうですか。いつもヘッドホンをして音楽を聴いている方でしょうか。補足ください。
それとまずはそういう生活習慣を変えてみることでしょう。また集中力をつける訓練をするとよいでしょう。

回答No.2

okoknonono

医者には相談されたのでしょうか？
もし脳に障害などがあったら大変です、すぐ病院で検査したほうがいいと思います。
脳外科か神経科あたり相談するといいかと思います。

回答No.1

speedy33

ありきたりな答えですが、気にするから気になるのではないですか？

音楽がなってきたら、お、調子があがってきたくらいに思って、リズムにのりながら回答するくらいの気持ちでいいのではないでしょうか。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
似たような質問のページも見たのですが、なかなかそのように肯定的に解釈するのが難しいのです。

何と言いますか、爆音のライブ会場で問題を解いているような感覚というか・・・とても集中できる状況ではないのです。
いつも違う音楽を考えたり、お経を唱えたり色々試行錯誤してまずはある程度音楽を消すことに時間を使ってしまいます。

音楽が頭の中でなるときと鳴らないときでは、試験の点数も大幅に変わります。
当然といえば当然ですが・・・