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犬の交通事故について悩んでいます!!
昨日夜中、運転していると、突然犬が跳びだしてきて、ぶつかり亡くなってしまいました。その犬は飼い主が酒に酔い、放し飼いにして散歩をしていた時だったようです。しかし、その飼い主は古くからの知り合いでした・・・飼い主側はこっちか跳びだしていったので気にしなくていいよとはいってくれましたが・・・これからもその人とは付き合っていかなくてはいけません・・・今日も会う用事があります。その前に 火葬代の一部としてお金を包んでいこうと思います。私は、今、犬と衝突してこととそれが知り合いだったことのショックでかなり落ち込んでいます。実は私はうつ病で3月まで入院していました。そのことも飼い主は知っていて、このことで余計に具合が悪くなったら困るとまでいってくれましたが、私はこの先、どうすればいいのでしょうか・・・?
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>運転していると、突然犬が跳びだしてきて、ぶつかり亡くなってしまいました。 犬との交通事故は、道交法では「対物事故」として処理します。 ケンネルの血統書犬でも野良犬でも関係ありません。 まぁ、生き物の死亡事故は気持ちが落ち込みますよね。 >飼い主側はこっちか跳びだしていったので気にしなくていいよとはいってくれましたが・ これ幸いと「膨大な賠償」を要求する人がいるなかで、心理的に救われましたね。 >火葬代の一部としてお金を包んでいこうと思います。 謝罪の気持ちが大事です。充分な行動だと思いますよ。 ただ、線香とか蝋燭とかは止めた方が良いですね。 言葉は悪いですが「犬は犬で、所詮は人間ではない」のです。 人間の場合と同じ対応をすると、事故を人身事故と同一に考えるような心理状態になり、病が重くなりますよ。 >このことで余計に具合が悪くなったら困るとまでいってくれましたが 相手側も、了解・納得しているのですから、こんかいは「厚意」に甘えましよう。 先に書いたように「犬は犬」なんです。相手側も理解していますよ。 >私はこの先、どうすればいいのでしょうか・・・? 今回の場合は、飼い主側にも条例違反の責任があります。 あなたも、前方不注意という過失があります。 双方とも責任があるのですが、謝罪は謝罪。 あなたが考えている「おくやみ」の気持ちを表しましよう。 その後は、通常通り「近所付き合い」(最低限の挨拶)をすれば良いです。 あまり考え過ぎない事です。
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きちんとお詫びして、お金も包むとの事ですから今は充分だと思います。 もしも私が飼い主様側の立場で考えてみました。 どちらかと言えば、飼い主様こそ自分を責めていらっしゃる事でしょう。 あの時、ちゃんとリードつけて散歩していれば飛び出す事もなかったわけです。 飼い主様が仰るとおり、リードを離して散歩していた方に非がありますから。 ですから、あなたがその事がショックで病が悪化してしまったら、もっとその方が自分を責めてしまう事にも・・・。 ですから、今はこれ以上の事はしない方がいいと思います。 気になるなら、 お知り合いとの事ですから、節目(人間で言う1周忌とか)にワンちゃんの好物をお供えに渡したりしてもいいと思います。 (あまり高価な物じゃなくてもいいです)
- kurukuru57
- ベストアンサー率12% (2/16)
初めまして。 生き物をはねると言うのは本当にショックですよね。 私も以前、野良犬でしたがはねてしまった事があり、今でもその時の事を考がえると気持ちが重くなります。 mannbouさんは、飼い犬をはねてしまったと言う事ですが、車が通るような所で放し飼いにしている方が良くないのではないでしょうか。 その事は飼い主もわかっていると思いますよ。 飼い主が古くからの知り合という事なので、何らかの形(火葬代でもいいと思います)で気持ちを示されたら良いと思います。飼い主もmannbouさんの気持ちをわかってくれると思いますよ。
- matthews
- ベストアンサー率35% (14/39)
今回のケースの場合、質問者様にまず責任はありませんから、そんなに悩まないでください。 犬を放し飼いにした時点で飼い主の過失ですから、考えようによっては車の修理代を質問者様が請求することも可能だと思われます。 このような状況で、火葬代の一部まで支払うのであれば、それ以上の対応は不要でしょう。 逆に、犬をプレゼントするというのは、飼い主の気持ちを考えると止めた方がよいと思います。
お礼
今回のケースの場合、質問者様にまず責任はありませんから、そんなに悩まないでください。 との言葉で安心しました!ありがとうございます!
- dpdr4
- ベストアンサー率24% (33/133)
お気持ちは分かります。 悔やんでも申し訳なく思っても思い切れないですね・・・。 別のかわいい表情やしぐさがよく似た犬をプレゼントしてはどうでしょうか? あと、お墓があればきちんとお参りして、あなた自身が気持ちを整理して、犬に懺悔する。 今後は犬を事故に合わせないよう気をつけて運転する。 お守りを車につるす。
犬の場合は物損事故で、法律的には過失割合にもとづいて、犬の時価を払えばよいのですけど、飼い主にしてみれば、家族同然に可愛がってきたという思いもありますから、無念でしょうね。 今回は飼い主も穏やかな方のようですから、お見舞いとして幾らか包んでお詫びし、線香の1本も上げさせていただけばよいのではないでしょうか。 生き物ですから、どうお詫びしても生き返りませんから、それであなたも割り切るしかないですよ。
お礼
謝罪の気持ちが大事です。充分な行動だと思いますよ との言葉で安心しました。 早速渡しにいきました。受け取ってもらい、少し心も落ち着きました。あまり考えすぎないようにします!ありがとうございます!