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モノクロ現像液の危険性について
モノクロ用の現像液はどの程度危険性があるのでしょうか? 物によって違うとは思いますが、D-76などはハイドロキノン等を含んでおり、かなり危険なはずだと思うのですが、いろいろな個人サイトを見てもそれほど取り扱いに注意を促していませんよね? 実際どうなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
やはり結構な量を飲んだりしない限り大丈夫だと思いますよ。 4×5フィルムを深タンクで手現像なんていうことも昔結構やりましたが特に問題を感じたことはありませんでした。 ただ肌が敏感な方は用心のため手袋等を使用するのがいいかもしれないですね。 換気についてもそれほど気を使ったことはないです。 オウムの事件以前は大きな写真用品扱うお店で普通に単薬も購入できましたのでD-76を処方する構成では問題ないと思われます。
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- taikon3
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そうそう、液温の確認のためにいつも舐めますが、とくに問題は無いですよ 30年もやってますが(^_^;
お礼
舐めるとはすごいですね^^; 回答ありがとうございました。
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
ハイドロキノンそのものは、化粧品のクリーム等にも使われている物質ですから呑まない限り危険性は低いと思います。 寧ろ、現像済みの液には、還元された銀が含まれていまが、これ事態も無害です。 心配する程の危険性があるなら、当然、その旨注意書きがある筈ですが見かけません。 通常、アマチュアが自家現像するレベルなら、希釈して下水に流しても大丈夫だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
- taikon3
- ベストアンサー率22% (803/3613)
ジョッキに入れてガブガブとビールみたいに飲まない限り大丈夫なんです。 だから、そこまで危険とは書いていないのがほとんど。 触るだけで危険なら処理できないですから
お礼
回答ありがとうございます。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
飲んだりしない限り大丈夫でしょ?。 ただし換気は出来ることならしたほうが良いかも。 大昔の現像液は「劇物」から作ったから、かなり危ないけどね。
お礼
やはりそこまで心配する必要ないのですね。ありがとうございます。
お礼
結構手が荒れる感じなので気をつけたいと思います。ありがとうございました。