• 締切済み

7セグメントLED

7セグメントLEDを使った回路を書いたのですが、電流増幅のためのトランジスタの電源⇔コレクタ間に短絡防止の抵抗を入れるように指摘されました。 マイコン(PIC)⇔ベース間には5.6kΩの抵抗が入っています。 ベースの短絡防止のために、電源(5V)⇔コレクタ間に入れる抵抗はどのくらいの値がベストでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

PICからTrを動作させてCの負荷は?又はEに負荷があるのですか? 使用しないTrなら、誤動作防止にプルアップ抵抗4.7kΩ又は10kΩ程度で 吊るして置けば良いと思います 負荷があるなら、必要な電流制限抵抗を計算する

  • soramist
  • ベストアンサー率58% (163/278)
回答No.1

>トランジスタの電源⇔コレクタ間に短絡防止の抵抗を入れるように指摘されました。 短絡防止ではなく、電流制限抵抗ではないですか? (LEDに規定の電流を流すための抵抗)  R(Ω)=電源電圧(V)/セグメント当たりの設定電流(A) 例えば、セグメント当たり7mA流したければ、  R=5V/0.07A=71Ω  注1 設定電流はLEDの規格および所望の明るさにより決定する。  注2 ドライブ時、C-E間電圧は0Vになるとしたが、実際は0.2V程度の飽和電圧が   あるので、厳密には電源電圧からこれを差し引くことが望ましい。

kasazuna
質問者

お礼

ありがとうございます。 電流制限抵抗は入れてあります。 7セグメントを使っているページをいろいろ見ても、トランジスタのコレクタは直接電源につながってるんですよね。 だから、どのくらいの値なのかわからなくて。

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