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ポリープ(大腸、胃)の種類について

 先日、胃カメラおよび大腸ファイバー検査を行い、発見されたポリープをそれぞれ検査時に切除し、生検にまわしてもらいました。その後の説明で、大腸のポリープはI型であり特段の問題はないが、胃のポリープはII型であり、今後も年1回程度の検査をするようにいわれました。  説明時にはわかったような気がしたのですが、帰宅してネットで調べるとなんだか不安になりました。両者の違いや、危険度をご存知の方、教えてください。

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  • realmdome
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回答No.1

こんばんは☆ ポリープは発生原因が大腸も胃もはっきりとはわからないそうですが、だいたいポリープというものの危険度は、『大腸ポリープ』は癌化する可能性を含んでおり『胃ポリープ』はあまり心配するものは多くないそうです。 ただ、生検に出してガンでなければI型だろうがII型だろうが(I型II型の意味が分からないのですが・・・5段階のことですか?)悪性なものは無いということです。 今後も年一度程度の検査をするようにと言われたとのことですが、ポリープが見つかれば悪性であってもなくてもその後検査をするよう言われます、絶対。 というか、自分の体のなかにポリープが1mmでもあったら年1回は必ず、医者に言われなくても受けません?? わたしは24歳の時に、大腸にポリープが見つかり毎年検査していますし、胃も慢性萎縮性胃炎が26歳の時に見つかり毎年検査しています。

yukiyakiniku
質問者

お礼

realmdome様、御回答ありがとうございます。 胃ポリープは癌化する可能性が乏しいと聞いて、少し安心しました。とはいえ、大腸ポリープがまだあるものですから、私も引き続き検査を受けようかと思います。 本当にありがとうございました。

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