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Spybot S&DのTeaTimerの常駐保護の範囲について
スタートアップの監視については知っているのですが、その他どの範囲を監視の対象にしているのでしょうか?Hosts、Windowsフォルダなど具体的に知りたいので教えて下さい。
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C:\Program Files\Spybot - Search & Destroy\Help\ の中に"English.Resident.chm"というヘルプファイルが入ってますが、 その中にSpybot-S&D Resident、つまり常駐保護に関する記述があります。 参考にしてみてください。 Spybot-S&D ResidentはTeaTimerとSDHelperの総称でしょうから、書かれている内容からTeaTimerに関するものだけを区別することは難しそうですが…。 少なくとも、HOSTSに関する変更は監視してないみたいですね。 IE関係のツールバーやプラグイン、右クリックメニューの新規項目の追加やスタートアップエントリの追加、なんかを監視してるようです。 あとは、悪意のあるプログラムの定義に含まれているプロセスの検出と強制終了、てな感じじゃないかと。
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- spyware01
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回答No.1
registry変更にひもづいたファイルはまず監視してますね。
質問者
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ご回答有難うございました。ご回答内容から察するに広範囲を監視しているのだと理解しました。Winpatrolを使っているのですがどちらを常駐させるか迷っていました。
お礼
ご回答有難うございます。該当のヘルプファイル読んでみました。IE使いであれば常駐させてもよいかなと思いました。Winpatrolと比較してどちらが良いのか迷っていました。使用メモリが少なく比較的広範囲を監視するWinpatrolを常駐させる事にしました。ただ惜しいところですが、Spybot-S&D常駐もレアなトロイをストップさせる事が出来たので、監視範囲によっては常駐させようと思っていました。