- 締切済み
病気のため公庫の支払ができなくなりそうです・・
私は、平成9年に結婚を期に、同居はあまり気が進まなかったのですが両親の強い希望と、一人っ子ということもあり、約700万を15年ローンで公庫から借入し増築しました。その後、同居生活が始まったのですが、私は転職して、とても忙しく殆ど家の家計関係はノータッチでした。家庭を顧みないで一心不乱に働いていたのも悪かったと思います。また、前妻は元々社交的な性格ではなく、新しい土地で友人も見つけることも出来ず一人きりになってしまったようで、夫婦生活もすれ違い、同居そのものもうまくいかなくなり、離婚という結果になりました。離婚までの間には色々なことがめまぐるしく起きて、ついに私も体調を崩し、神経不安症+自律神経失調症で仕事ができないようになりました。強い不安感が襲うようになり、手の震えや激しい動悸、めまい、脱力感のため仕事が殆ど手につかなくなってしまいました。会社に迷惑をかけると思い、退職しました。離婚-退職後も、なんとか月5万弱の返済はしていたのですが、何度も社会復帰を目指して就職はするものの、病気はまだ残っているようで長続きしません。そのため両親に返済をしていましたが、退職し、年金も少なく、とうとう払えない状況になってしまいました。私は療養中に出会った今の妻と別な場所で妻をサポートする役(主夫)として静かに暮らしています。妻の収入だけでは実家のローンを払うこともできません。ましてや前妻と暮らしていた部屋のローンなど払わせるわけにはいきません。体調を見ながらアルバイトでもしてその分をカバーしたいとは思うのですが、また仕事中に発作が起きたらと思うと怖いのです。売却するにしても、増築した部屋にはトイレ以外の水回りもありませんし、不動産屋もなしのつぶてでした。今の私の生活も決して余裕のあるわけではないですし、働きたくても働くことも出来ない。もう、私は自己破産申告しかないのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
あくまで客観的に申し上げます。 一見複雑な問題に見えますが、答えはシンプルです。 ようは「奥さんをとるか、親をとるかです」 奥さんをとるなら、さっさと自己破産でもして身を軽くすべきです。 親をとるなら、苦しくても働いてローンを返済すべきです。 ただ、アナタの場合前回「親」をとって失敗してますので 奥さんをとった方が良いのでは?と思ってしまいます。 だって「働けない借金のある男」の面倒を見る気になる女性なんて そうそう現れるモノでは無いですよ。 大事にすべきは奥さんなんじゃないでしょうか? 親に申し訳が立たないと思うかもしれませんが 気の進まない同居を強引に迫られて アナタの1回目の結婚生活を破壊しているのですから 親は文句を言える立場にありません。 ケツまくって、アナタ自身が楽になるべきです。
お礼
客観的なご意見ありがとうございます。 そうですね、いろいろ長々と書きましたが 様は簡単なことなんですよね。 私が自己破産申告すれば済むことですよね。 今の妻が何よりの支えです。 それを失わないことを大前提に考え、自分に決着つけるしかないですよね。 ですが私は楽になりたいとは思ってはいません。 やっぱり両親も大事ですし、妻も大事です。 そっちを優先的に考えたいと思います。 私が頑張るしかないんですよね・・・ ありがとうございました。