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IEのLANの設定で自動構成スクリプトを使用したらアップデートできなくなった・・・
Windows2000使用でInternet Explorer6.0のLAN設定で自動構成スクリプトを使用するにチェックを入れてアドレスに入力しました(研究機関でのセキュリティの関係)。 そしたらウイルス対策ソフトやスパイウェア対策のソフトのアップデートができなくなりました・・・。研究機関でセキュリティを厳しくするなら、個人のパソコンに入る前でウイルスとか取り除いてくれ!!とか思うんですけど(--; なぜ、アップデートができなくなったのかとか、自動構成スクリプトを使用するってどんなことなのかとか、こうやったら解決するよとか、ご存知の情報を教えてください。お願いします!!
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- jjon-com
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>プロキシサーバーって何を入れるんでしょう そのProxyサーバのURLが自動構成スクリプト内に書いてあるわけです。 ウイルス定義ファイルのアップデートに失敗するからプロキシ設定値を教えてほしい,と管理者に質問すれば教えてくれるんじゃないですか。今のままではセキュリティが低下するわけですから。 #1でご紹介したリンク先の技術内容が分かるようでしたら,研究機関から指示されたというそのスクリプトをダウンロードしてご自身で読んでもよいですけれど。
- jjon-com
- ベストアンサー率61% (1599/2592)
「□ 自動構成スクリプトを使用する」については,昨日たまたま別件で回答したので参考にしてみてください。 プロキシ設定を変更するためのJavaScriptファイルであり,現時点のProxy設定ではそのようなウイルス定義ファイルのアップデートに必要なポート番号を考慮し忘れているのではないでしょうか。
補足
アップデートの設定で「プロキシサーバーを通してアクセス」って項目はあるので、そこにプロキシサーバーを入れることはできるようですが、プロキシサーバーって何を入れるんでしょう・・・ほとんどわかりません。
お礼
たびたび回答ありがとうございます。そのProxyサーバーのURLが自動構成スクリプト内(スクリプトの中??)に書いてあるのですね。IEのLANの設定で自動構成スクリプトを使用するにチェックしてそのBOXに入れたアドレスみたいな文章を、そのままセキュリティソフトのプロキシ設定値に書き込んでもダメってことですか? とにかく管理者に質問するのが一番ですね。管理者ちゃんと答えてくれるんだろうか・・・。